

嵐みたいな忙しない日々
吹かすciga この詩が与える慈しみ
First thing,まずは家族 大事に
生かされてることに気づく毎日
薄暗い交差点 左折
必要だったピース 言葉を並べる
親父はMaker 受け継いだ遺伝子
窓の外に見る景色 ノスタルジック
愛想笑いを身につけた態度や
低い自尊心に高いプライドが
結局自分を生きづらくさせるんだ
こうしてイラつきで満たされた
先が見えない12月の空
自分と向き合い夜通し語り明かした
何したって上手くいかない日々に問う
本当に10年後笑えていますか?
決められたルートor For myself かFeel me
Bad morningもrhymeに変えてやる
Yo,bro ため息も飲み込んで
クソデカいshitでフロア呑み込んでく
Oh,誰かが悲しみを抱えて眠る夜
俺は1人デスクの前で 詩を綴る
奴らの期待の犠牲になる前に
MICの前に立ちsoulを歌う
Killin' nice 濡らす雨 垂らす頬は一つ
Birth から墓まで 大まかには二つ
あのsunが落ちるまで視界にはゴミ
嘘はメッキ 裏返せば窮屈な一人
誰も見ない千本の雷
俺だけが見てる枝の先の光
また無理なことばかり天にお願い
錆のついた手から宝は出ない
鉛筆とsoul削り出世とverseをkick
不安定が安定たまにslip
平凡な日々がBase だがロマンにbet
弱かったオレ連れていく右手
Pushはonetime いつだって同じ
2つに1つ選択するこの街
上手くやりなboy kickひたすらに
先が見えなくても夢を見ていたい
別にいいよ不貞腐れてるわけじゃ無い
Judgeは受けない 天を穿つこのline
Way too nice これに勝るものは無い
全てを投げ捨てるにはちょうどいい日
実家の前 彼岸花 蜘蛛の糸 カンダタ
秋の夜長 誰を慈しむ
弾けた想いは背 涼しい風
捨てられないのさ 一度手にしたもの
哀愁に本音 また鳥は飛んで
どこに帰る 俺は左に曲がる
梅南通り 重い足取り
あいつの言った通り この通り
失ったもの また文句
あーだこーだはもうやめだって何回目
また一人の夜 孤独は嫌い
埋めるピースはいつだって二人
やがて蝉の様なくなる音沙汰
無くす自我はmindじゃなく外っ面
遠慮なんてなく私情を乗せる内容
黒いペンで描く でたらめな太陽
幻を抱き 誰のために歩く
少し見えたその先 真っ暗でも進む
体一つで稼ぐ 俺もbitchも同じ
骨の折れた右手で掴みにいく幸
Killin' nice 濡らす雨 垂らす頬は一つ
Birth から墓まで 大まかには二つ
あのsunが落ちるまで視界にはゴミ
嘘はメッキ 裏返せば窮屈な一人
誰も見ない千本の雷
俺だけが見てる枝の先の光
また無理なことばかり天にお願い
錆のついた手から宝は出ない
鉛筆とsoul削り出世とverseをkick
不安定が安定たまにslip
平凡な日々がBase だがロマンにbet
弱かったオレ連れていく右手
Pushはonetime いつだって同じ
2つに1つ選択するこの街
上手くやりなboy kickひたすらに
先が見えなくても夢を見ていたい
- Lyricist
Aoi, Tummy
- Composer
MPC1995
- Producer
MPC1995
- Recording Engineer
Tummy
- Mixing Engineer
Tummy
- Mastering Engineer
Tummy
- Vocals
Aoi, Tummy
- Rap
Aoi, Tummy
- Songwriter
Aoi

Listen to Over the mercy (feat. Tummy) by Aoi
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