Lyric

俺の言葉が今誰か殺そうとする

それが俺でももう迷わずに刺す

支離滅裂な言葉を受け止める

愛なんてこの世にはもうとうになく

また誰かが泣くが君は笑ってる

そんなお前殺すために俺は歌ってる

感情を投げ捨てる場所が見つからずに

走れと命令しても動かない足

浅い傷を深く　見せたがる俺

そんな俺に君がつけた深い傷

後先なんてとうに顧みず

蓮の花のよう　すする泥水

金は俺に何をもたらし　どこに行くの友達

愛おしいあの日々　消えていく灯火

この場所から逃げるように外に出たら降るrain

雪に変われば綺麗って　褒められるrain

今のemotion抱きしめていつもこの手に

バレバレの愛想笑いの笑み　板につく君

ふざけてるふりして　また強がる俺

本当の顔が見たいともどかしい気持ち

夢と現実の感情を今描写してる

うなされる毎日のこと　どうかしてる？

お前らが見てくるその目殺したくなる

花開くまで水をやるこのhateの思い

この不完全で美しいbeatの様

汚くて醜い街の人間模様

でも何か醜さに惹かれることがある

嫌われる覚悟で今も俺は言葉吐く

また忘れそうになる

なんのためにやってる？

また忘れそうになる

まだ地を這ってる

似たもの同士のあいつ

似てないよと笑う

口角が下がる

強がりと笑う

雑音すらない真っ暗な世界

ただその場所に恐怖を覚えた

そこから逃げるためだけに

俺は昨日も今日も生きている

もう俺のことを君は見ない

理解している　誰もいない

落ちてく　地の底　2度目さ鬱症状

この思いは塗りつぶした鉛筆のよう

ボロボロのkicks　吐く精神状態

鏡に映る泣き顔もう見たくない

起きて寝るまでがlifeだから

シミついたベッドが俺の墓場