

低気圧のせいです
跳ねる毛先うまくいかない
夏前の雨のせいです
あなたに会いたい
そぼふるこの雫に
名前があるとあなたは言った
青時雨やまなそうです
待ち合わせほら急いで
水たまり手を繋いで飛ぼう
立葵の頭が咲いた
次会う時は帽子を買おう
ペトリコールがする
夏が来るのか
あの日を切り取った絵画のように
あなたとの日々を残したくなって
さみしい夜に凍えないように
花びらは静かに頬を撫でていく
あなたは不思議と目を合わせ笑う
ねぇいつか話した
静かな海あなたと行きたい
貝殻耳に当てて潮騒波よさらって
夏は夜線香花火をしよう
蕾牡丹松葉散り菊を見よう
柔らかな春秋の夕暮れ
長い冬さえ君といたくて
あの日を切り取った絵画のように
あなたとの日々をいつか振り返る
さみしい夜に凍えないように
思い出が静かに寄り添えるように
わたしはあなたを1人にしないよ
他愛ない日々ほど絵画のように
もう戻れない確かにあったもの
跳ねた寝癖を笑い合うように
寂しい夜の空きらきらひかる
あの日を切り取った絵画のように
あなたとの日々を残したくなって
さみしい夜に凍えないように
花びらは静かに頬を撫でていく
あなたは不思議と目を合わせ笑う
- Lyricist
tsuru
- Composer
tsuru
- Mixing Engineer
Shinra
- Mastering Engineer
Shinra
- Graphic Design
tsuru
- Vocals
Michitose

Listen to Petrica by Michitose
Streaming / Download
- ⚫︎
Petrica
Michitose
A track composed by Vocaloid producer Tsuru.
Opening with an evocative arpeggio and featuring an expressive guitar solo in the interlude, the song combines emotionally stirring guitar sounds with Michitose's delicate yet sincere vocals, powerfully conveying her feelings to the listener.
The title "Petrica" is a coined word combining "petrichor", the scent that rises when rain falls, and "eureka," an ancient Greek word meaning "I found it!" It is a song that symbolizes the world of the EP Fushigigaru.



