歌詞

いつからかこの場所で君が来るのを待っている

穏やかな光の中　特別なことなどない

手を伸ばして結んだ約束を覚えている

小さな指の温もりがたしかにここにあるから

当たり前に奪っている　命を食べ生きているけど

今日から歩いていく世界で

誰にも見つからないように

ありのままで着飾らないでいい

清らかで美しい君のままで

雨が降ったら傘をさし歩いていく

清らかで美しいから