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歌詞

And repeat

I'sland

僕はまだ知らなかった この未来の道

躊躇わず歩いてきた 手を結んで

理想とは掛け離れた 終わりを知らずに

幸せそうに笑ってたあの頃 さよなら

何気なく見た景色は 冷たく白くて

まるで世界が心を写した

君には僕がいらなくて それだけのことで

僕には君が必要 それだけ

いつまでもこのままで

いられるとは思ってなかった

気づけばもう すぐそこに最後の言葉

愛されたのは君

愛されなかったのは僕一人

背を向けた君の姿

目を閉じて暗闇に光るのは いつだって

背を向けた君の姿

目を閉じて暗闇に光るのは いつだって

何事も最初だけが 楽しいものだと

知ってながら選んだのは 僕だった

愛してるの返答はありがとうだけで

一度も同じ言葉は無かった

結局惚れた者負け

そんな単純な話だったね

どれだけ待っても 無意味だった

愛したのは君 愛されたかったのは僕自身

背を向けた君の姿

目を閉じて暗闇に光るのは いつだって

背を向けた君の姿

目を閉じて暗闇に光るのは いつだって

  • 作詞

    もず

  • 作曲

    齋藤 匠

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