

瞬き1つで日が終わる
光が耳を刺してくる
止まった呼吸の代わりに
電波だけが正直だ
視線をそっと裏返す
心の代わりにWi-Fiが鳴る
あなたの声がズレたまま
届かないまま再生される
“生きてる?”って聞かれた気がした
通知じゃないのに胸が光る
世界が0で止まった夜に
愛をエラーで書き換えた
“聞こえる?”って誰かが笑った
言葉のフォルダが壊れていく
無音の中で一番うるさい
僕らの残響
ポケットの中の青い呼吸
冷たく光る指の痕
あなたを忘れるたびに
画面が息をする
鏡の裏のノイズがいう
「もう一度だけ再起動して」
夢と現が接触して
僕をアップデートしていく
優しさよりも速い鼓動で
バグみたいな愛を送信する
消せない既読が胸で光る
あの日のSilenceが今も鳴る
“生きてる?”ってもう聞こえない
既視感の声が心を曇らす
世界が0に溶ける夜に
僕はまだ未完のまま
「ねぇ、見てる?」
ノイズの奥であなたがまだ
再生されてる
- 作詞者
Bow Boy
- 作曲者
Bow Boy
- プロデューサー
Bow Boy
- ボーカル
Bow Boy

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零域
Bow Boy
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Bow Boy
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