午前0時の叶わぬ恋-Tokyo Citypop- (バラード)のジャケット写真

歌詞

雨粒のドレス

Lofi Dreams

雨粒がドレスを濡らして

君の幻を映してる

笑顔の奥のやわらかさに

今さら気づいてしまったの

遠くで鳴るラストオーダー

酔いが回るふりをした

灰皿の煙の向こう

まだ君がいる気がした

ため息が溶けるグラス

誰かの言葉が空を切る

自分で選んだこの場所で

私は何を待ってるの?

背伸びしていたヒールの音

本当は裸足で歩きたい

雨粒がドレスを濡らして

君の幻を映してる

笑顔の奥のやわらかさに

今さら気づいてしまったの

今夜だけ時間を戻せたら

もう少し素直でいられたかな

閉店のベルが鳴る前に

最後の夢を見させて

閉店のベルが鳴る前に

最後の夢を見させて

  • 作詞者

    Lofi Dreams

  • 作曲者

    Lofi Dreams

  • プロデューサー

    Lofi Dreams

  • プログラミング

    Lofi Dreams

午前0時の叶わぬ恋-Tokyo Citypop- (バラード)のジャケット写真

Lofi Dreams の“雨粒のドレス”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

ネオンの街が静まり返る午前0時。
誰にも言えない恋の余韻を抱きながら、彼女は夜を生きる。
ホステスとしての笑顔の裏に隠した、叶わぬ恋の記憶。
切なくも美しい夜の情景を、シティポップサウンドで描くコンセプトアルバム。
都会の光と影、そして心の奥に残る“恋の残り香”を感じてほしい。

アーティスト情報

Lofi Dreams

"