三色空のジャケット写真

歌詞

残温

Kine Lune

かじかんだ両手 息を吹きかけ

あなたのぬくもり 探す夜

いつも心配そうに 包んでくれた

あの手の平は もうどこにもない

何でもないような 一言が

尖ったナイフに 変わっていた

笑って許してくれる 優しさに

甘え続けて 傷つけていたんだ

言わなきゃよかった あの言葉

引き返せない 時間の果て

静寂が私を 責め立てる

甘え過ぎた これが罰ですか

あなたを失った この部屋で

心までもう 凍えていく

触れていられた あの日に戻れたら

それだけで 他には何もいらないのに

言葉はもろ刃の つるぎのよう

あなたの夢も 僕らの明日も

粉々に砕いて 気づいたときには

流れる血さえも 凍りついていた

傷ついた心に 気付きもせず

自分の寂しさばかり 押し付けて

知らないままに 壊してしまった

甘え過ぎた これが罰ですか

降り積もる後悔の 底の底

心までもう 凍えていく

優しい胸に 抱かれていた日々が

幻のように 遠ざかっていく

どんなに泣き叫び 悔やんだって

放たれた刃(やいば)は 消せやしない

この冷たさを 背負って生きていく

手のひらに残る 凍える熱

私のついた 大きな傷跡

心までもう 凍えています

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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