ねぇパーティなんて抜け出して 物足りない夜を継ぎ足して
Take it easy 委ねてみて it’s lonely 君次第で
雨音に揺れるbad day Spotify垂れ流すoneway
朝までNetflix片手に ずっと誰かと繋がっていたくて
雨上がり踊るfriday 油断するとおいてかれそうで
何かすり減らしながら 街へ繰り出そう
キラリ光輝く めくるめくこの街で
ただ空を見上げて 星を待って
未来永劫なんて果てなく 今を使い果たしに さぁ一緒に行こうよ 星降る夜を待って
Waiting for the starry night
Waiting for the starry night
Maybe 不確かでいい
ねぇだって 曖昧なほうがcool
It’s flowing 柔らかくて it’s only 君だけのbeat
晴れた日の匂いgood day 足取りも軽やかなsunday
あの子のウィットなツイートにマウントだらけのアカウント
全部オフモード どうでもいいそう こんな日はもうゆるくいかないと
ポケットに夢だけ詰めて 街へくりだそう
キラリ光輝く めくるめくこの街で
ただ空を見上げて 星を待って
未来永劫なんて果てなく 今を使い果たしに さぁ一緒に行こうよ 星降る夜を待って
Waiting for the starry night
Maybe it’s your starry night
- 作詞者
SaCo
- 作曲者
KENtaro
- プロデューサー
ホシミッツ
- グラフィックデザイン
ホシミッツ
- ギター
ホシミッツ
- ベースギター
ホシミッツ
- ドラム
ホシミッツ
- キーボード
ホシミッツ
- シンセサイザー
ホシミッツ
- ボーカル
ホシミッツ
- バックグラウンドボーカル
ホシミッツ
- ラップ
ホシミッツ
- ピアノ
ホシミッツ
ホシミッツ の“星を待って”を
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ストリーミング / ダウンロード
2020年発売の「OVER THE NEW WAVE」から約2年の月日を経て待望のミニアルバムが完成。
タイトルにもなっているリード曲「星を待って」は、夜が似合う1曲。
メロウながらグルーブ感のあるバンドサウンドと、敢えて背中を押さない緩めのリリックが心地いい。
シティポップベースでありながら、様々な要素を取り入れ音楽の枠を飛び越えたオーサカンシティポップというジャンルを確立しつつあるホシミッツ。
このバンドの"かっこいい"がぎゅっと詰まったミニアルバム。
アーティスト情報
ホシミッツ
2016年 SaCo KENtaro TETSUの3人でホシミッツ結成。 当初はカバーを中心に1年に1度のライブを行うのみだったが、2019年頃から楽曲作成を開始。 2021年 Dr SAKUが加入。 グルービーなバンドサウンドの中にもチルな要素を入れつつ、自らをオーサカンアーバンポップ系バンドと名乗り、バンド歴は長いもののフレッシュさを片時も忘 れず精力的に活動中。 2020年1st CD「Over the New Wave」をリリース。 2021年11月17日に1st mini album「星を待って」をリリース。
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