1998のジャケット写真

歌詞

涅槃

克樹

ある昼下がり

ある旅人は

ある大木の

下で描いた

君の記憶と

君のカケラと

君の寂しさで

絵のような歌を

初めてだった

優しさに触れた

その時全部

怖くなった

時計の針が

無常にすすんで

ある昼下り

1人出かけた

曖昧模糊

追いかけっこ

1人きりどこに行く

【一切合切

過ぎてゆけ

風の中

遊んでる】

銀河の中で

汽車に揺られた

僕は眠って

夢を見ていた

あの夕焼けが

沈んでく様が

まるで誰かの

命に見えた

出会ったものも

離れたものも

その全てが

自分の歴史

ある昼下がり

ある旅人は

ある異国の

果てで歌った

諸行無常

意味もなく

変わってく

風の様に

感情風月

そのままで

今生きて

全部綺麗

  • 作詞者

    克樹

  • 作曲者

    克樹

  • プロデューサー

    克樹

  • ギター

    克樹

  • ボーカル

    克樹

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アーティスト情報

  • 克樹

    ロックを軸にネオクラシック、ポップ、Lo-fiまでを横断するソロプロジェクト。 内省的な視点と過激さを併せ持ちながら、先進的なサウンドの中にキャッチーなメロディを忍ばせるスタイルが特徴。 14歳でギターを手にし、18歳でDTM、20歳でピアノを習う。 BUMP OF CHICKENからX JAPAN、YOSHIKI、hide、Mötley Crüe、Guns N’ Roses、ジョルジョデキリコ、坂本龍一といったアーティストの影響に加え、歌謡曲やクラシックからも影響を、さらに音楽以外様々な文学、映画、絵画などからも影響を受けジャンルに縛られない独自の音楽世界を構築している。 バンドではギタリストとして音楽に関わりながら、ソロとしての克樹は、愛してきた詩や言葉を、自身の声に託すようにして作品を紡いでいる。感情と構築美が交錯する楽曲は、聴く者の内面に静かに、そして鋭く触れていく。

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