1998のジャケット写真

歌詞

温かい言葉

克樹

分からない事ばかり

頭の中埋め尽くす

雨が止んだあとなのに

もっと寒い気分だ

温かい言葉たち

それでいい足りるのに

橋の下歌ってる

これだけだ これだけだ

ようやくやっと

歌えるくらいに

あの日のことを忘れられてきた

その筈なのに

雨のせいで

匂いも気持ちもあの日のようだ

言葉に出しても

空にはならない

歌にしたってそれは同じだ

だから僕はまだこれを続ける

それが何処に向かうか分からない

戻らない日々ばかり

頭の中埋め尽くす

僕はきっと弱虫だ

君みたくなりたかった

柔らかい言葉がいい

それなのに雨のせいで

また尖る言葉たち

仕方ない仕方ない

雨が止んだ後に僕は

きっと見るきっと見る

7色の色を見る

その日までその日まで

温かい言葉たち

それでいい足りるから

街の中歌ってる

これだけだ これだけだ

どうして僕はここまで歩けた

暖かい人達に出会えたおかげだ

何か返したい優しくなりたい

そう思えるのは素敵ことだ

雨の中で暖かい言葉が

傘異常に僕を守った

だから僕はまだ続けられてる

誰かに同じよう返したい

  • 作詞者

    克樹

  • 作曲者

    克樹

  • プロデューサー

    克樹

  • ボーカル

    克樹

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アーティスト情報

  • 克樹

    ロックを軸にネオクラシック、ポップ、Lo-fiまでを横断するソロプロジェクト。 内省的な視点と過激さを併せ持ちながら、先進的なサウンドの中にキャッチーなメロディを忍ばせるスタイルが特徴。 14歳でギターを手にし、18歳でDTM、20歳でピアノを習う。 BUMP OF CHICKENからX JAPAN、YOSHIKI、hide、Mötley Crüe、Guns N’ Roses、ジョルジョデキリコ、坂本龍一といったアーティストの影響に加え、歌謡曲やクラシックからも影響を、さらに音楽以外様々な文学、映画、絵画などからも影響を受けジャンルに縛られない独自の音楽世界を構築している。 バンドではギタリストとして音楽に関わりながら、ソロとしての克樹は、愛してきた詩や言葉を、自身の声に託すようにして作品を紡いでいる。感情と構築美が交錯する楽曲は、聴く者の内面に静かに、そして鋭く触れていく。

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