Lyric
nostalgia
Renge, somnium
揺れた
この暖かい体温のように揺れた
子供の頃酔っ払った太陽を抱き寄せた
「愛してます」なんて意味もわからず嘆いた
大人になり最高速度で追いかけた
そんな僕から滲んだ月の涙
君が繋いだ手をほどいた
誰もが皆んな愛を欲しがった
だから結び目から落ちた風花すら、見落とした
相見えて頂戴、愛紛れて頂戴
この身体はいつも、いつも
貴方を覚えているから
垣間見えて狼狽、愛塗れてしょうがない
この身体はいつも、いつも
貴方を思い出すから
揺れた
相見えて頂戴、愛紛れて頂戴
この身体はいつも、いつも
貴方を覚えているから
垣間見えて狼狽、愛塗れてしょうがない
この身体はいつも、いつも貴方を思い出すから
- Lyricist
Renge
- Composer
Renge, somnium
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