

夜風がそっと頬をなでる
少し照れた浴衣姿
待ち合わせた駅前で
笑うあなたが眩しかった
人混みではぐれないように
そっとつないだその右手
何気ないその温もりが
今も胸に残ってる
夜空を見上げる横顔を
ずっと見つめていた
あの時の私たちが
最後の夏になるなんて
夜空いっぱい咲いた花火が
あなたの笑顔を照らしてた
消えてゆく光の中で
願いだけが胸に残る
「また来年も来ようね」って
笑い合えたあの夏の日
季節は何度巡っても
忘れられない 夏の記憶
夏風が髪を揺らすたび
あの日の景色が浮かぶの
帰り道に歩いた海辺も
今は少し違って見えた
線香花火が消えるまで
何も言わず並んでいた
分かり合えた時間が
今でも消えないの
思い出になるその前に
伝えたいことがあったのに
何もいえないまま
夏だけが過ぎていった
夜空いっぱい咲いた花火が
あなたの笑顔を照らしてた
一瞬だけの輝きでも
ずっと心を照らしてる
もう戻れない季節なのに
今も楽しかった日々を
夏が来るたび思い出す
あの日の二人を
もしもどこかで夏の空を
見上げているなら
あの日見た花火の景色を
あなたも覚えているかな?
夜空いっぱい咲いた花火は
今でも胸で消えないの
涙じゃなく優しさへと
少しずつ変わりながら
ありがとうって言えたなら
ふたり違っていたかな?
今年も遠く花火が鳴る
あなたを想う夏の記憶
- Lyricist
TERU
- Composer
TERU
- Producer
TERU
- Programming
TERU

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Memories of Summer
RIMI
A nostalgic summer ballad about unforgettable memories shared with someone special. Fireworks lighting up the night sky, holding hands in the festival crowd, and quiet moments that still live on in the heart. Even as the seasons pass, those precious days remain unchanged. A warm and emotional song that captures the beauty, longing, and lasting memories of one unforgettable summer.



