ひとりじゃないからのジャケット写真

歌詞

ひとりじゃないから

HITOKOE

さみしさに なれてしまって

こころのドアを とじていた

だれにも とどかないばしょで

じぶんを まもっていたんだ

でもほんとうは きづいてた

そのせかいじゃ いきてゆけないって

ひとりじゃないから あるいてこれた

かたちのない ぬくもりにすくわれた

こえにならない やさしさのなかで

すこしずつ ぼくはかわっていった

なにもかも うまくいかなくて

ふりかえることさえ こわかった

でもいまなら わかるきがする

あのときも まちがいじゃないって

つよがりだけで いきてたじかんも

いつかは ひかりにかわるから

ひとりじゃないから つよくなれた

たよることが よわさじゃないとしった

となりにいた きみのそのえがおが

ぼくにとっての しんじるちから

ひとりのようで ひとりじゃなかった

それだけで また あるきだせる

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

ひとりじゃないからのジャケット写真

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