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歌詞

Title

UEBO

Early in the morning

朝早く出ていく君を

眠い目こすりながら見送り

寝ていて良いのにって君は言うけど

Nobody knows

I could see your face again

これが最後のキスになるかもなんて

思ったらそりゃ見送るでしょう?

Everyday, every night

不安は尽きない

生き甲斐もブレがちな僕は弱い

君がかけてくれる毛布のような

Everything's gonna be alright

って思える君の言葉は温かく

僕を溶かしていくよ

何度も、そりゃ何度も

ぶつかるたび次のチャプターを目指して

I love you, 泣いたり笑ったり

色んな景色を君と見てみたい

I need you, その果てに

どんな未来が待っていても

この映画のタイトルは君の名前

この手の歌に良くある話

主演は君、監督は僕って具合

僕らの場合、監督すら君だよ

さながらウッディ・アレンみたいにアレコレ

至らない僕を導いてくれ

ピエロにだってなるよ

何度も、何度言われても

直らない僕の短所に呆れても

最後は、どうか最後は

戻ってきてくれよ、僕の呼ぶ方へ

I love you, 泣いたり笑ったり

色んな景色を君と見てみたい

I need you, その果てに

どんな未来が待っていても

この映画のヒロインは君だけで

僕らの映画のタイトルは君の名前

  • 作詞

    UEBO

  • 作曲

    UEBO, Nietzscheefu

  • プロデューサー

    Nietzscheefu

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UEBOの原点である「アコースティックギター弾き語り」に立ち返ったEP。アレンジャーにはmacicoからhoritaを迎え、シンプルな中にも新鮮なエッセンスを加えている。

日常のシーンを丁寧に切り取ったラブソング四曲に加え、既発曲「めんどくさいや」「Good Night」の弾き語りバージョンも収録。

アーティスト情報

  • UEBO

    千葉県出身のシンガーソングライター。 作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。   “ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。   2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ 50(日本)」にてチャート第2位を獲得し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。翌年5月にはミニアルバム「UEBO」をリリース。2019年のシングル「Milk & Coffee」と「Photograph」では、そのオリジナリティをさらにアップデートし、2020年の2月には注目のラッパー・ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat. ASOBOiSM」を発表。 2020年11月から、12カ月連続でシングルをリリースしていく。 第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再生回数20万回を突破。 2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが100万再生突破。 2021年5月リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)のエンディングテーマに決定。 FM佐賀「Hyper Play」、福岡LOVE FM「Cool Cuts」、Inter FM「Hot Picks」に選出。 2021年6月リリースの第9弾「Small lens」はniko and ...とのコラボレーションMVを制作。 Shin Sakiuraプロデュースの第11弾「Mabataki」、Inter FM「Hot Picks」にも選出された安次嶺希和子フューチャリングの第12弾「Good Night」では、新境地を見せ話題を呼んでいる。 2021年11月20日に12カ月連続シングルリリースの集大成としてワンマンライブも完売。

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