聞こえたその吐息がそっと私の胸をこじ開ける
ダメだなんて分かっているそれでも君を追いたくて
初めはただ綺麗だった 瞳の奥に飛び込んで
私にとっては夕焼け 暗闇の中の光で
伝えさしてはくれなくて はぐらかしてばかりなのに
なのにどうしてそんな目で私を見つめてくるのよ
何十回何百回 傷つけられても
それでも君のそばにいたくて
今すぐに抱きしめたいよ 勇気はなくて
流れた涙の後が諦めると誓ったんだ
君の手の温もりさえも冷たくなって
気づいてよいつの間にか私を苦しめてるって
ねぇ もっと 近づいて 鼓動が 聞こえて
ねぇ どうして こんなに 何も言わないの
きっと 私の 気持ち を 見透かしてる
なのに 触れる 君の手が 怖くて
まるで 私 人形で 操られてる
それでも君のそばに居させて
君のこと考えてたら心が痛くて
だけどそんな君が頭から離れないんだ
教えてよ君の言葉で嘘はいらないから
届いてる?私の声こんなに純愛なのに
今すぐに抱きしめたいよ 勇気はなくて
流れた涙の後が諦めると誓ったんだ
君の手の温もりさえも冷たくなって
気づいてよいつの間にか私を苦しめてるって
ねぇ もっと 近づいて 鼓動が 聞こえて
ねぇ どうして こんなに 好きでいるのに
- 作詞
Kurumi
- 作曲
Kurumi
Kurumi の“純愛”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
純愛
Kurumi
アーティスト情報
Kurumi
Kurumiの他のリリース