歌詞

勢いで壊した劣等感

掃き溜めの午前参時

欠損した手足を

ばたつかせ溺れ死ぬ社会性

消化されない記憶と思い出

死にそびれもう大概にして

曖昧な今と繋ぎ合わせ

繰り返す

もう関わらないで

現実逃避

目が眩むほど鮮明に

恨みが募る犯行声明

血反吐が出る命令形の愛憎混在

毎日泣いて

生きる意味あんのかなって

眩暈がするこんな世界だ

くたばっても誰も気づかない

愛のある世界だ

意味が無い

つまらない

そんなんじゃ

おもろない

くだらないし

キリがない

とりま君と合わない

存在の価値がない

君と僕の間に

すらもできた軋轢

僕は僕がわからない

不確定な現実で

身動きが取れない

死んでたまるか

ってそんな未練

この世界にない

社会性に八つ裂き

された惨め魂

この世界に完敗

もういっかバイバイ

現実逃避

傷だらけでもう限界だ

自暴自棄な夜パラノイア

吃音的

社会の果てか

孤独な一部屋

毎日泣いて

生きる意味あんのかなって

眩暈がするこんな世界だ

くたばっても誰も気づかない

愛のある世界か？

現実逃避

目が眩むほど鮮明に

恨みが募る犯行声明

血反吐が出る

命令形の愛憎混在

毎日泣いて

生きる意味あんのかなって

眩暈がするこんな世界だ

くたばっても誰も気づかない

愛のある世界だ

現実逃避

傷だらけでもう限界だ

自暴自棄な夜

パラノイア

吃音的

社会の果てか

孤独な一部屋

毎日泣いて

生きる意味あんのかなって

眩暈がするこんな世界だ

くたばっても

誰も気づかない

愛のある世界だ