

♪
僕が知っている
あの初恋の香りとね
君の香りはちょっとだけ
似ているな、あと一歩
近づいたらもう最後で、
抱きしめてしまいたくなる
出会ってすぐのあの顔が恋しくなる
月と心に浸けた冷ための気持ちは
触れずにはいられない。
特別な君へ、
僕の全部あげるから
君の心をちょっと
見せてほしい預けてほしい
「綺麗な花が咲くからさ。」
なんて言える季節でもないけど
僕ならきっと
幸せと綻びと生涯を、
特別な君へ
♪
言葉を紡いだ日から
君の目を見れなくなった
なかなか慣れない
見合う男になれない
月と心に浸けた冷たかった気持ちが
熱を帯びすぎて上手く言葉にできない
月が沈んで太陽が
昇るまでの間に
適温にしておかなきゃ
綺麗な言葉も探しておこう
熱い風を消し去ってさ
冷たい風が吹いてる
季節にふさわしい
僕なりの温もりは君を、、、
♪
愛の本当の意味だったり、
本質とかだったり
今になって考える
日々がエンドレスループ
我ながら可愛くて
でも格好つけていたいんだ
明日こそは君をこれ以上ない程の
1番かっこいい僕で
迎えに行くからさ
幸せになる気持ちと
覚悟だけ用意しといてほしい
♪
僕の全部あげるから
君の心をもっと
見せてほしい預けてほしい
「綺麗な花が咲くからさ。」
なんて言える季節でもないけど
僕ならきっと
幸せと綻びと生涯を、
僕だけの君へ
♪
- 作詞者
SHUKi PETERPAN
- 作曲者
NEKOZUME
- ミキシングエンジニア
NEKOZUME
- マスタリングエンジニア
NEKOZUME
- ボーカル
バトラブ!

バトラブ! の“初恋の香りと特別な君へ”を
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- 1
君を初恋ということにしたい
バトラブ!
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Love Justice
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好きっちゅわーど!
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- 4
バリオネっちゅ中毒!
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- ⚫︎
初恋の香りと特別な君へ
バトラブ!
