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歌詞

初恋の香りと特別な君へ

バトラブ!

僕が知っている

あの初恋の香りとね

君の香りはちょっとだけ

似ているな、あと一歩

近づいたらもう最後で、

抱きしめてしまいたくなる

出会ってすぐのあの顔が恋しくなる

月と心に浸けた冷ための気持ちは

触れずにはいられない。

特別な君へ、

僕の全部あげるから

君の心をちょっと

見せてほしい預けてほしい

「綺麗な花が咲くからさ。」

なんて言える季節でもないけど

僕ならきっと

幸せと綻びと生涯を、

特別な君へ

言葉を紡いだ日から

君の目を見れなくなった

なかなか慣れない

見合う男になれない

月と心に浸けた冷たかった気持ちが

熱を帯びすぎて上手く言葉にできない

月が沈んで太陽が

昇るまでの間に

適温にしておかなきゃ

綺麗な言葉も探しておこう

熱い風を消し去ってさ

冷たい風が吹いてる

季節にふさわしい

僕なりの温もりは君を、、、

愛の本当の意味だったり、

本質とかだったり

今になって考える

日々がエンドレスループ

我ながら可愛くて

でも格好つけていたいんだ

明日こそは君をこれ以上ない程の

1番かっこいい僕で

迎えに行くからさ

幸せになる気持ちと

覚悟だけ用意しといてほしい

僕の全部あげるから

君の心をもっと

見せてほしい預けてほしい

「綺麗な花が咲くからさ。」

なんて言える季節でもないけど

僕ならきっと

幸せと綻びと生涯を、

僕だけの君へ

  • 作詞者

    SHUKi PETERPAN

  • 作曲者

    NEKOZUME

  • ミキシングエンジニア

    NEKOZUME

  • マスタリングエンジニア

    NEKOZUME

  • ボーカル

    バトラブ!

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アーティスト情報

UltR records

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