

しぐれ降る港 波止場に立ち
あなたの船を 見送った
行かないでとは 言えぬまま
雨にまぎれて 名前呼ぶ
しぐれ港よ 泣かせるね
未練ばかりが 胸に降る
傘も差さずに 立ち尽くし
女ひとりの しぐれ港
濡れた足元 冷たくて
現実だけが 迫ってる
優しかった その背中
遠ざかるほど 近くなる
追えば壊れる 恋だから
ここで止まると 決めたのに
しぐれ港よ 切なくて
心の奥が 滲んでる
帰る場所を 失くしたまま
雨と一緒に 夜が来る
もしも汽笛が 鳴らなけりゃ
まだ隣に いたでしょうか
答えは雨に 預けたまま
港は何も 語らない
しぐれ港よ ありがとう
別れの意味を 教えた夜
未練抱いても 歩き出す
女の背中に しぐれ降る
- 作詞者
紅音彩葉
- 作曲者
紅音彩葉
- アシスタントエンジニア
紅音彩葉
- ボーカル
紅音彩葉

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しぐれ港
紅音彩葉
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