歌詞

そんな時もあったねと

懐かしむ日々じゃなく

今もドキドキするねって

何歳になっても今を生きる

永遠の青い春の中に心を置いて

精神を研いで　夢の船漕いで

過ちに怖気付いて

立ちすくんだ1人で

でも目を逸らさず　歌詞書き宣う

溢れて止まらず　mellowな音に拘る

まだ何も持ってなくたって

手に入れる　壁ぶち当たって

結局人生には　ないハンデ

燃やし溢れる想いも

抱え歩む為　いつもここに問う

狂うほど愛した音に酔う

君はたった1人の主人公

夢見心地　ひと時の

若気の至り　青さ　驕りも

今となっては言葉の重みとなって

心に灯し火を

One Make　振る舞え

言いたいことを言う為

死以外通過点

歌う　ステージ立つ日くるまで

売る為じゃなく人の心撃つだけ

言葉　音　喉で震わせる

期待と常識　吹く風が覆す

空は夕焼け

僕の気持ち忽せる

この想いは揺るがねぇ

行くとこまで行くだけ

あの頃の僕は人目いつも気にした

表現者で在る　今は何も気にしない

出し惜しみしない

愛を聴き違い

I know meaning lie

歌詞を躙り書き

やるか君次第

Night beginning life

何も信じない　右左の耳以外

いつもビビるステージ立つ前

ずっとやりたいことやるだけ

1度切りの人生死ぬまで

燃やし溢れる想いを

感じ歩む為　いつもここに問う

狂うほど愛した音に酔う

君はたった1人の主人公

孤独儚む　ヒトリノヨル

若気の至り　青さ　驕りも

今となっては言葉の重みとなって

心に灯し火を

燃やし溢れる想いを

さらけ出して　いつもここに問う

狂うほど愛した音に酔う

僕はたった1人の主人公

忘れられない　ひと時も

積み上げてきた　ひとつひとつ

今となっては言葉の重みとなって

あなたに灯し火を