Toast & Honey Front Cover

Lyric

Toast & Honey

RYOTARO KANEKO

Toast & Honeyもう君は起きて僕の顔見て

コーヒー淹れて待っててくれるから早く起きよう

少し焦げたパンは

朝の味気ない部屋を塗りつぶす

蜂蜜に映る溶けた色

昨日の記憶と似ている

ゆっくりと時計の針が回る

このままで止まらずに

Toast & Honeyもう君は起きて僕の顔見て

コーヒー淹れて待っててくれるから早く起きよう

ゆっくりと時計の針が回る

このままで止まらずに

Toast & Honeyもう君は起きて僕の顔見て

コーヒー淹れて待っててくれるから早く起きよう

差し込む陽の淡い光

暗闇にスパイスのよう

目を覚ましたテレビが言う

一日暑くなるでしょう

ゆっくりと時計の針が回る

このままで止まらずに

Toast & Honeyもう君は起きて僕の顔見て

コーヒー淹れて待っててくれるから早く起きよう

Toast & Honeyもう君は起きて僕の顔見て

コーヒー淹れて待っててくれるから早く起きよう

  • Lyricist

    RYOTARO KANEKO

  • Composer

    RYOTARO KANEKO

Toast & Honey Front Cover

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    Toast & Honey

    RYOTARO KANEKO

I thought I could capture the atmosphere of Sunday morning.
I like the groove because it's folky but also has a Latin essence.

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