9のジャケット写真

歌詞

歌が流れていた

Alufa Wave

気づいたら外は

朝になっていた

どこへ行くかは

ニ人にしか

わからないまま

手を繋いでいた

横道に

咲く向日葵

触れ合う肌には

時が止まっていた

共に過ごせたら

幸せになれるかな

心の中では

歌が流れていた

ゆっくり進みたい

離れて見たり

まだ見せれない

今誰にも

崩れ落ちるように

止められなくなっていた

君の瞳

囚われていたまま

白いシーツの間から

キスをする二人

君の香りがする

君の声に包まれ

心の中では

歌が流れていた

Ah

心の中では

歌が流れていた Ah

  • 作詞

    Alufa Wave

  • 作曲

    Alufa Wave

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アーティスト情報

Smoke Again Records

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