海中トンネルのジャケット写真

歌詞

キラメク

音速ばばあ

目が開いた時にはもう昨日の画がチラついて 薄暗い部屋の中で西日が頬を撫でてく

思い出になってこぼれ落ちそうなキラメク水面に揺られてふらつく都会の隙間を

動き出す改札通り瞬きの間に流れた ヤル気ない振りのままで泣きそうな顔で笑ってる

夜帰路に立って眩し過ぎそうな輝くネオンの向こうに逆光差す頃光り出してく

どこへどこにいても全開の素振りで消えてく

快速列車で大騒ぎ 根暗の少女が笑ってる 見渡す動作で宙返り 隣のクールが気づけばもう

目を閉じた時にはまだ昨日の画が焼き付いて 何気ない会話の中でただ核心に触れていたい

その時になって目の前に立ってうっすら瞳を開けて差し込む光に巻き込まれてく

どこへどこにいても懐かしい匂いにやられた

紫ライトに照らされて不気味なビートに笑っている 家に帰れば宙ぶらりん 隣のコークが気づけばもう

どこへどこにいても全開の素振りで消えてく

快速列車で大騒ぎ 根暗の少女が笑ってる 見渡す動作で宙返り 隣のクールが気づけばもう

紫ライトに照らされる 不気味なビートに笑っている 家に帰れば宙ぶらりん 隣のコークが気づけばもう

  • 作詞

    仁科陽人

  • 作曲

    仁科陽人

海中トンネルのジャケット写真

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