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歌詞

笑ってください (in 知覧茶畑)

トオルコバヤシ

飛ぶ鳥は後を濁さない

でも僕は鳥じゃないから

泣きわめいて当たり散らして

何とか足跡でも残したい

必ず来るのが僕の番

でも往生際が悪いから

何とか手を尽くして

少しでも先延ばしにしたい

正しさを押し付け合ったしわ寄せは

いつでも僕らに降りかかる

嗚呼

美談ばかりじゃないし

奇跡で済ますような事ではない

でもこれで最後に

なるなら残しておきたい

笑ってください

僕の事

飛ぶ鳥になればまだまし

だなんてどうでもいい話

しだして話そらして

情けない顔から目をそらしたい

本音は誰にも言わない

でもそれ一番伝えたい

それが当たり前だなんて

とんだばかげた話です

誰もが皆同じだなんて言われても

気持ち一つも言わせない空気があんだよ

嗚呼

美談ばかりじゃないし

奇跡で済ますような事ではない

でもこれで最後に

なるなら残しておきたい

笑ってください

僕の事

嗚呼

美化する事じゃないし

ホントに伝えたいのは

それじゃない

嗚呼

美談ばかりじゃないし

奇跡で済ますような事ではない

でもこれで最後に

なるなら残しておきたい

笑ってください

僕の事

笑ってください

僕の事

  • 作詞者

    トオルコバヤシ

  • 作曲者

    トオルコバヤシ

  • プロデューサー

    トオルコバヤシ

  • レコーディングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • ミキシングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • マスタリングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • グラフィックデザイン

    トオルコバヤシ

  • ベースギター

    トオルコバヤシ

  • ボーカル

    トオルコバヤシ

  • ソングライター

    トオルコバヤシ

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    笑ってください (in 知覧茶畑)

    トオルコバヤシ

『笑ってください』 / トオルコバヤシ
全国を旅するベース弾き語りシンガーソングライター・トオルコバヤシによる「2026年30曲連続リリースプロジェクト」。その最新作となるデジタルシングル『笑ってください』は、鮮烈な吐露と切実な生の叫びが胸を打つアコースティック・ナンバーです。
今作は、鹿児島県・知覧の広大な茶畑にて屋外ワンテイク(一発録り)でレコーディングを実施。ヤイリギター制作の特注アコースティックベース「Bagui(ベギー)」一本と歌声のみで、大自然の澄んだ空気感や風のそよぎまでも抱き込んだ、生々しくダイナミックな音像をそのまま収めています。
歌詞で描かれるのは、「美談」や「奇跡」といった言葉で綺麗に美化されがちな世の中の空気、そして本音を言わせない同調圧力に対する違和感です。「飛ぶ鳥は後を濁さない でも僕は鳥じゃないから」と始まるフレーズ通り、格好良く割り切ることも綺麗に去ることもできず、みっともなく泣きわめいてでも自分の生きた証や足跡を残したいと願う泥臭い人間らしさが力強く歌われています。
諦めが悪く、不器用で、格好悪い自分を隠さずにさらけ出し、「こんな僕の事を笑ってください」と差し出す切実な肯定のメッセージ。特注ベースBaguiの重厚で温かな低音と情熱的なボーカルが引き立てる、魂を揺さぶる一曲です。

アーティスト情報

雲河工房

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