歌詞

僕の一番の運命の人

君は星空のように輝いてた

最初の出会いは友達で

休み時間には

２人で恋バナしてたんだ

３年が経って想い始めた

２人の未来を想い浮かんだ

夜空に浮かぶ天の川のように

手を伸ばしたいんだ

星を見ながら『君とずっと笑いあいたいんだ』

世界で一番の運命の人

そっと隣で見守るんだ

あなたの隣でいつかパズルのように

思い出の１ピースをはめていこうね

白いドレスで歩きながら

前に進む姿が素敵なんだ

涙が溢れそうになったんだ

君の瞼（まぶた）を開いた瞬間

そこにはこの先ずっとそばにいる人

そんな夢みたいなことになるとは

僕は思っていなかった

振り向けば花の道と白い光が眩しいのでしょう

幼い時より今　君が一番輝いているんだよな

描いた未来は２人で描いていこう

僕は君に伝いたいことがあるんだ

『ずっとそのままでいてほしいんだ』

とあなたに言いたかった

うまくいかないことがあっても

寂しい時があっても

お互いに助け合おうよ

これからも幸せでいようね

これが僕からのプレゼント