Wishing Humming ‐Overflow‐ (Bilingual Edition Vol.2 ‐7 & 7‐)のジャケット写真

歌詞

願い合うハミング (Japanese_ver.7)

a.T

何気ない「大丈夫?」が

まだ胸の中 あたたかい

自分より 君のことを

先に思う 癖がついたね

忙しくて 会えない日も

ふとよぎるのは 笑う顔

「無理しないで」 送る文字に

小さな祈り 忍ばせてる

君が笑ってくれたら それでいい

泣きたい夜も そばにいる

たとえ道が 別れてくように思えても

同じ明日を 願ってる

傷つくたび 強くなれたね

手を離さず 歩いてきた

「幸せでいて」

その一言に 二人の夢が 重なってきた

「ちゃんと食べてる?」って

不器用な声 愛しくて

言葉より 沈黙の間で

やさしさだけ 伝わってくる

ずっと先の 未来までは

まだ上手くは 描けないけど

今ここで くれた時間を

大事に包み 返していきたい

あなたが笑ってくれたら それでいい

つまずくたびに 手を差し出すよ

たとえ夢が 違う空を指しても

同じ風が運ぶと 信じてる

寂しささえ 分け合えたから

ひとりきりを 怖れないね

「幸せでいて」

くちびるが くり返すたび 胸があたたかい

いつかそっと 背中を押す日が来ても

それはきっと あきらめじゃなく旅立ち

離れていても 守りたいものは

変わらない 変わらない

変わらないままで

君が笑ってくれたら それでいい

あなたの明日が 晴れますように

たとえ季節が 遠く離れていても

同じ空を きっと見上げてる

何度だって 願い合える

「元気でいて」と 言い合える

「幸せでいて」

その約束が 指輪よりも

確かなカタチで ここにある

ハミングで 名前を呼び合って

そっと目を閉じて 思うだけ

今日もどこかで 笑っていますように

心から 心から

  • 作詞者

    a.T

  • 作曲者

    a.T

  • プロデューサー

    a.T

  • 共同プロデューサー

    ブレイブ

  • シンセサイザー

    ブレイブ

  • ボーカル

    a.T

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静寂を突き抜け、溢れ出した二人の共鳴。
本作は、a.Tが描く「願い合うハミング」のもう一つの姿。抑制されたウィスパーの影に隠されていた、熱く、切実な情熱を解き放った「エモーショナル・サイド」である。
男女のデュエットが重なり合う瞬間、旋律は光を帯び、言葉は行き場を求めて高鳴っていく。前半の英語パートから後半の日本語パートへと続く流れは、抑えられない恋心や、深い愛の確信が結実していくプロセスそのもの。
「Vol.2」の幻想的な光に包まれるような、ドラマチックで愛に満ちた14曲の物語。

アーティスト情報

  • a.T

    [アーティスト「a.T」とは] 物語を紡ぐ、癒やしの音楽。 アーティスト「a.T」は、風の音や木々のささやき、夕暮れの空の色といった日常の中にある 儚くも美しい情景、そして、愛おしい人への感謝や別れの悲しみといった人生における 心の機微を、繊細なサウンドスケープで描き出す音楽家です。 聴く人の心に寄り添い、日々のサウンドトラックとなるような、どこか懐かしくて温かい インストゥルメンタルや歌唱楽曲の制作を心掛けています。 [音楽の原点] そのルーツは、幼少期からジャンルを問わず音楽に親しんできた経験にあります。 特に、小学校高学年でボーイソプラノの才能を見出され、女子生徒ばかり50人ほどの合唱部に 男子一人で参加した経験は、声とメロディが持つ純粋な美しさと、感情を伝える力を深く心に 刻みつけるものとなりました。 「いつか自らの手で音楽を創作したい」という想いは、この頃から抱き続けていたものです。 [現代の音楽家として] a.Tの創作における最大の特徴は、AIをまるで絵筆や楽器のように駆使し、頭の中にある 漠然としたイメージを具体的な音の風景へと昇華させる独自のスタイルにあります。 しかし、そのプロセスは決して容易なものではありません。 思い描く歌声、奏でたい音の響きを追求するために、結果的に生成される楽曲の 5〜6割は世に出すことなく破棄されます。 この厳格なキュレーションを経て選び抜かれた楽曲だけが、リスナーの元へと届けられるのです。 [届けたい想い] そうして生み出された一曲一曲が、聴いてくれた誰かの心に届き、 日常の小さな慰めや、眠れない夜の癒やしになること。 それが、a.Tが音楽を創り続ける最大の理由です。 あなたの物語に、そっと寄り添えますように。

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