夢の女の子のジャケット写真

歌詞

午前七時の旗が靡く前に

夢の女の子

マイナスの冷気の立ち込む頃だった

つめたく重苦しい箱の中で

生き抜くことに必死で

午前零時の針が回っても

それぞれがそれぞれの行き先へ向かい

午前七時のBellが響くまで

短い眠りに落ちている

つぎはぎのレースの布団にくるまって

つめたく折り重なる時間の中で

振り向くこともなくて

午前零時の星が笑ってる

夢なのか 束の間の幻に抱かれ

午前七時の旗が靡く前に

短い祈り消えないでいてー

午前零時の針が回っても

それぞれが それぞれの行き先へ向かい

午前七時のBellが響くまで

短い眠りに落ちている

祈りー

  • 作詞

    唯家舞

  • 作曲

    須野愛

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AI作曲 × 人の手による作詞、名もない夢の女の子が唄う曲をコンセプトにした7曲入りアルバム。
エモーショナルで切ない曲からChillな曲まで、AIは人の感情の琴線に触れるのか、令和のAI黎明期に問う一枚としてリリースします。

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