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歌詞

itoa

日景健貴

誰かにならなきゃいけない

でも 何者でもないあなたが

こんなにも愛しいと知った

強かな琥珀色 静寂を守る 腕の中

柔らかな裏葉色 安寧を願う 胸の奥

淑やかな藍色 姿見に映る 雲の底

大らかな翡翠色 命に満ちている

誰かにならなきゃいけない

なんて思わなくても

あなたがこんなにも美しいと知ったから

私は私のままでいよう

  • 作詞者

    日景健貴

  • 作曲者

    日景健貴

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音楽クリエイター日景健貴の2ndオリジナルアルバム。
故郷をモチーフにした7つの楽曲を収録。
『日月』と『久遠』は、2022年10月公開のドキュメンタリー映画「木樵」のテーマ音楽に採用された。
『Caramel』は、ユーザーが1000万人を超える音楽アプリ「nana」で開催された楽曲コンテストにて1位を獲得した。

アーティスト情報

  • 日景健貴

    楽曲制作の全過程を一人で手がける音楽クリエイター。2023年公開ドキュメンタリー映画「グリーフケアの時代に」エンディング曲を書き下ろし。エフエム秋田「日景健貴の1WEEK 1CHANGE」ラジオおおだて「日景健貴のMusic Archive」のパーソナリティ。3rdアルバム『アーカイブ』配信中!

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