微光のジャケット写真

歌詞

微光

YOHAKU

窓の向こうが

少しだけ明るくて

まだ夜のままなのに

色だけ変わっていた

静かな部屋に

残っている空気も

少しずつ形を

変えていた

昨日のことも

明日のことも

遠くに置いたまま

眺めていた

朝になる前が

一番静かだった

微光だけ

残ってた

夜と朝の

あいだに

残ってた

消えたはずの

灯りじゃなくて

まだ名前のない

明るさだった

何かを照らすには

小さすぎるのに

なぜか少しだけ

安心できた

遠くの空だけ

白くほどけていく

終わることより

変わることを見ていた

微光だけ

残ってた

言葉になる前の

光だけ

残ってた

誰も気づかないほど

小さな朝だった

微光だけ

残ってた

夜が夜じゃ

なくなるまで

残ってた

  • 作詞者

    YOHAKU

  • 作曲者

    YOHAKU

  • プロデューサー

    YOHAKU

  • ラップ

    YOHAKU

微光のジャケット写真

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アーティスト情報

  • YOHAKU

    言葉にならなかったものを、そのまま残す音。 静かなトラックに乗せて、日常の中にある違和感や余白を描く。 特別じゃない時間、名前のつかない感情、 消えなかったものだけを拾い上げるように。 強くは言わない。 でも、確かにそこにある。

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