Lyric

今日はいい曲書けそう

お茶割りと散歩

嫌なことは忘れよう

いったって無理だよ

友達は作業着

俺は昼寝lonely

いつのまにか変わって

いつのまにか終わって

残酷でいやらしい

退屈で死にたい

そんな日々の花瓶に

百合をさせるような

メロディアスで儚い

物語は短い

瀬戸際に放たれた

鎖なしのlady

ゆりかごで寝てた

幼かったあんなbaby

鬱は増して呼び名

変えていった毎日

溜まる灰を見つめ

またかよって超だりぃ

羅列された文字に浸り

問いかけてたあの時

もしもこんな世界

壊れたならどうしよう

もしもこんな世界

生まれたならどうしよう

無駄に寄り添われると

道の幅が狭くなるから

傷も癒える前に洗い流したいな

どんな寂しい夜も

メロウ足してみてよ

なんか変わる気がしてた

あの時からもずっと

Body soapじゃ流せない

傷とi love you

きっとこの星で誰かが泣いてる

過去を傷にしている君たちへ

挨拶くらいはしておきたくて

Body soapじゃ流せない

傷とi love you

きっとこの星で誰かが泣いてる

過去を傷にしている君たちへ

挨拶くらいはしておきたくて

正直で素直のままで

傷を愛せるようになるまで

毎日が美しく

あの水面に笑顔みせるまで

Because of you

理由はたった一つの星の幸せ願って

気にしなくてもいいよ

どうせ明日には忘れてるはず

Body soapじゃ流せない

傷とi love you

きっとこの星で誰かが泣いてる

過去を傷にしている君たちへ

挨拶くらいはしておきたくて