NOUNAIMAYAKU (feat. CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA & keith) [Remix] Front Cover

Lyric

NOUNAIMAYAKU (feat. CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA & keith) [Remix]

RAY

脳内麻薬 全開で毎回

壮大でかつ繊細なShow Time

もう迷わない しない後退

問題はない 気分は爽快

No biasの展開をちょうだい

兄弟たちと連帯でSo high

ぞんざいにされずに健在

豪快な音作る存在

負けたくないだからBEATに乗り

いつまでも自分を出し切る日々

お茶の間のピエロ 振り向かすB-boy

呼ばれた足利のHero

聴いた蹴った張った これはビビデバビデブー

何が起こる現場 気づきゃいつも意地になってる

相手己ラガマフィンでラッパーのStyle

どっちなのわからせるOriginal style

溢れ出る脳内麻薬がドバッドバッ

滴る返り血がポタッポタッ

ランクの差 すらもチャンスと化す

ならジャンル問わず獲るチャンプの座

細工ならば無いよ だけどRhymeならばタイト

まずはLiveかまさないと そんなタイプRaggaな内容

獲物の急所をえぐる歌詞

そこに感じる究極のEcstasy

Raggamuffin 声高らかに

技に磨きかけ進む 新たに

体に堅い頭に語りかけるTune

Come falla mi again

Raggamuffin 声華やかに

さらに刻み込む鼓膜 あなたに

荒波 超えて戦い

さらに味わい はみ出し 描き出す

地の中根を張るレペゼン東成

ゆらす東から西北南

今日も仲間にコール、ティガリガリン

音で繋がってく町から町

レペゼン8から8確かな鼓膜拉致

太く落書き slang vocabulary

よだれたらり 欲しがりに学び

Mr.BOILER riddimにmasterpiece

己が刀 研ぎ澄まし輝く

火花散り語らう 切られても争う

飛び出す井の中 湯煙火の玉

黒光り円盤 溝からミソが

交わるリリカル リディムとマッチ

香る懐lyricとDutch

ひらめき分泌どんぎま

Still 右肩上がりのポンペラァッ

Raggamuffin 声高らかに

技に磨きかけ進む 新たに

体に堅い頭に語りかけるTune

Come falla mi again

Raggamuffin 声華やかに

さらに刻み込む鼓膜 あなたに

荒波 超えて戦い

さらに味わい はみ出し 描き出す

句潤 一拍置きHIPHOP Ragga Pick Up

引っ叩くステージ上Rhymeが Heat Up

ぶつかっては誰かがRing Out

残った分掴むぜピン札

ブチかまさなきゃ息は短いが

それもテメー次第捨てろ怠惰

内から来るもんに着けろFire

オレ自身がその先を見たいんだ

儲かりまっか?脳内から

Dopamine出してon the beat

豪華にそして豪快にカマシ

超ダリィ事もover kill

アングラだろうがメジャーであろうが

結局与える多幸感

無重力の中集中力増して

集中砲火する数十秒

Raggamuffin 声高らかに

技に磨きかけ進む 新たに

体に堅い頭に語りかけるTune

Come falla mi again

Raggamuffin 声華やかに

さらに刻み込む鼓膜 あなたに

荒波 超えて戦い

さらに味わい はみ出し 描き出す

  • Lyricist

    RAY, CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA, keith

  • Composer

    RAY, CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA, keith, KOMORITAKASHI

  • Producer

    KOMORITAKASHI

  • Remixer

    KOMORITAKASHI

  • Vocals

    RAY, CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA, keith

NOUNAIMAYAKU (feat. CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA & keith) [Remix] Front Cover

Listen to NOUNAIMAYAKU (feat. CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA & keith) [Remix] by RAY

Streaming / Download

  • ⚫︎

    NOUNAIMAYAKU (feat. CHEHON, MAKA, Cool, POWER WAVE, CIMA & keith) [Remix]

    RAY

Latest Rank In

NOUNAIMAYAKU

iTunes Store • Reggae TOP SONGS • Japan • TOP 1 Apple Music • Reggae Top Songs • Japan • TOP 5 Apple Music • Reggae Top Songs • Mongolia • TOP 14

Past Rank In

NOUNAIMAYAKU

iTunes Store • All Categories TOP SONGS • Japan • TOP 51 • 18 Mar 2025 Apple Music • Reggae Top Songs • Korea, Republic of • TOP 152 • 21 Mar 2025

Past Playlist In

NOUNAIMAYAKU

Spotify • Spotify Japan 急上昇チャート • 24 Mar 2025 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 17 Mar 2025 LINE MUSIC • J-POP最新リリース • 19 Mar 2025

Artist Profile

  • RAY

    関西を中心に全国各地で精力的に活動する、大阪堺出身のレゲエ・シンガーRAY(レイ)。 父親の影響で幼少時代からギターを始め、学生時代にシンガーソングライターとして 路上ライブを重ねていた彼がレゲエ・シンガーに転身。 彼にとって最大の武器とは、包容力溢れる他には得難い歌声の 独特な響きと 耳に残るメロディーと真っ直ぐな歌詞が 若い世代を中心に話題となる。 過去にリリースしたアルバムは、約2万枚越えのセールスを記録。 YouTube再生回数600万回超えの「やってもないのに」や、 300万回超え「言葉の力」が各配信サイトでレゲエランキング1位を 記録し、2014年7月にインディーズでリリースしたアルバム "ポガティブ"は オリコン・インディーズ・チャート2位を獲得した。 2015年3月に地元大阪で開催したワンマン・ライブ 「ポガティブリリースツアーFINAL」は700人以上を動員しSOLD OUT。 2017年Victor Entertainmentよりメジャーデビューを果たす。 メジャー第1弾配信シングル"アイライフ"が iTunesレゲエ・チャート1位 /総合チャート18位,レコチョク総合14位を獲得。 同年9月20日にメジャー1st Fullアルバム”レイシング”をリリースし、 シーンを大いに賑わせた。 2018年には自身のオリジナルバンドefree bandでの活動を始動。 efree bandと共にアルバム"レイシング"のリリースツアーを大阪、東京、名古屋、福岡で開催。全箇所で大成功を収めた。 2020年には新作アルバム『オーバーレイ』がVictor Entertainmentより発売。 iTunesレゲエチャートアルバムランキング1位を獲得。RAYが憧憬を寄せるシンガーソングデュオ「19」の名曲 「卒業の歌、友達の歌。」のレゲエカバー、7月3日に全国公開された映画「癒しのこころみ~自分を好きになる方法~」 の主題歌「癒し」も収録されている。 2020年Go To Eat Osakaキャンペーン時に大阪観光局、あじびるグループとタイアップし、 大阪の飲食店業界を盛り上げる テーマソングを制作する運びとなり、生まれた曲 「ブラリと大阪へ」を2021年6月16日にリリース。 2021年自身初となるEP(ミニアルバム『) BE READY』にて新曲5曲をリリース。 2022年難波Hatchで開催されたワンマンライブ『BE READY to THE OSAKA』は約1000人の観客を動員し、大成功を収めた。 2022年以降、レゲエシーンで活躍してきたRAYであったが、HIPHOP、MCバトルへの挑戦を開始。 レゲエで培った独特のリリックやフローでHIPHOPシーンをも賑やかす存在になりつつある。

    Artist page


    RAYの他のリリース
  • CHEHON

    Artist page

  • MAKA

    Artist page

  • Cool

    Artist page

  • POWER WAVE

    Artist page

  • CIMA

    Artist page

  • keith

    Artist page

WASSHOI Records

"