歌詞
セイエン
SG, GINTA
悔し涙流して過ごした
夜の孤独を覚えているかい?
初めて夢を追うと決めた
その時の言葉覚えてるかい?
握りしめた譲れないものを
何も見ずに夢だけを見た
拭いた汗と涙
いつか花は咲くから
いつも夢を遮るのは
自分自身が作った壁だった
笑わせんなと歯を食いしばった
いざ己との勝負の時だ
その青い炎を灯せよ
今この場所で
夜明けに向けてほら
その声聞かせてよ
今この場所で
鳴らせその「セイエン」を
燃やせその「セイエン」を
僕らのセイエンを
もっともっと上
たまに下へ
罵声を踏んで
今日も気分が良いね
信じる道へ
そんな簡単には
手放せないのさ夢は
いつも夢に見た景色が
広がるこの空の下
いつも燻ってた
あの壁は越えられるかな
傷舐め合うよりかは
今証明する時さ
見せ場はここに決めた
共に戦った絆
見せつけろ ここで
鼓膜揺らすセイエン
空高く跳べ
I believe in my life
その青い炎を灯せよ
今この場所で
夜明けに向けてほら
その声聞かせてよ
今この場所で
鳴らせその「セイエン」を
燃やせその「セイエン」を
僕らのセイエンを
簡単に手放せる夢を
夢と呼ぶんじゃねえよ
- 作詞
SG, GINTA
- 作曲
SG
SG, GINTA の“セイエン”を
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