

高層の窓冷たい青
唇だけがまだ夏を呼ぶ
エレベーター過ぎる数だけ
心の部屋がまたひとつ消える
帰り道を選べないまま
シグナルの上指をほどいた
笑ったふりのその後で
胸のライトが少し滲む
ビルの角で月が砕けて
君の声まできらきら散る
好きと言えない透明なまま
僕はひとりで夏を渡る
タクシーのルーフ星を弾き
アスファルトには甘い熱だけ
コンビニのドア開くたびに
君の名前が胸をすり抜ける
まぶたの裏スクリーンみたい
さっきの笑顔リピートしてる
さよならよりも静かな手が
ポケットの中まだほどけない
街の空で月がこぼれて
白い欠片がハイヒールに舞う
大事なことを飲み込んだまま
僕はネオンの底へ沈む
角を曲がれば君はいない
なのに光はまだ点いてる
嘘にならない想いだけ
胸のガラスでゆっくり回る
ビルの上で月がほどけて
青い欠片が頬をすべる
もう呼ばないよでも忘れない
透明なまま夏が明ける
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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ネオン・プールサイド
Tokyo Groove Station
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Tokyo Groove Station



