花弁の傷跡のジャケット写真

歌詞

花弁の傷跡 (Miku ver.)

Aliey:S

お気に入りの小説で指を切ったような

温かさでやけどをしたような

優しい笑顔で胸が痛むのは

君が初めてだった

いつも通りの「また明日」

を期待して君の瞳を見た

はじめて見た君の涙

僕は何も言えなかった

もう少し、子供のままでいれたら

もう少し、大人になんかならずにいれたら

もう少し、我儘が言えるような心があれば

ただ一言

いなくならないで、って言えたなら

君の笑顔が傷になっていく

さよならの言い方も知らないまま

おはようと言えると信じていた

夢みたいな日々が本当に夢でも

別に構わないと言い張れたのは

君が

消えないと思っていたから

舞い散る花弁も傷になっていく

もう少し、子供のままでいれたら

─ 頬を伝った涙が

─ 伸ばす手の先に触れた雫が

もう少し、大人になんかならずにいれたら

─ 君の笑顔とともに弾けた赤が

─ まるで桜の花弁みたいだね

もう少し、我儘が言えるような心があれば

─ 君を忘れずに済むなら

─ この傷も愛せるような気がしたんだ

ただ一言

─ あの時に

いなくならないで、って言えたなら

舞い散る花弁で見えなくなっていく

傷跡になっていく

  • 作詞者

    Aliey:S

  • 作曲者

    Aliey:S

  • プロデューサー

    Aliey:S

  • プログラミング

    Aliey:S

花弁の傷跡のジャケット写真

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