山あり谷あり乗る荒波
やる事やり埋もれる谷間に
幸せの近道は瞑想
目的地は墓場のカーナビ
誰でも来る死と税金
生きてる事忘れちゃ思考停止
乗る Beat その後は Chevrolet に
ハードラックとダンスなら自己責任
側から観れば Entertainer
Like Mayweather 並の Paper Chaser
手に MPC と Synthesizer
NPC 消す凄腕の Sniper
Mic check 1.2.1.2.1.2
新譜で濡らすギャルのパンツ
てか5年前はボロボロの Vans
でも今じゃ Timberland
Hey, what's good?
Too Good Too Bad
Too Stoned, So High
Too Good Too Bad
Time to say goodbye
Too Good Too Bad
何もしなきゃ始まらない
Better Move! Catch up!
Show me the way you move!
Tank の水はいつも満杯
てか良過ぎて悪過ぎるって爽快
"やるかやらない"
シンプルでそう、簡単
それならやるしかないんだよ兄弟
誰かの真似
なんてのは勘弁
都会の夜
ハシゴを三件
酸いも甘いも現金に還元
する行動は高尚 威風堂々
雑誌の撮影日 ポーズは上々
午前 午後 昼夜問わずに交渉
欲しいオートロックの高層マンション
Negative な奴は F*** it!
Sensitive 俺の Six Sense Check it!
クラブでチェキ撮る 握手に笑み
如何なる時でも己が敵
Too Good Too Bad
Too Stoned, So High
Too Good Too Bad
Time to say goodbye
Too Good Too Bad
何もしなきゃ始まらない
Better Move! Catch up!
Show me the way you move!
- Lyricist
SANTAWORLDVIEW
- Composer
YOKO KANNO, Taka Perry
- Producer
YOKO KANNO, Taka Perry
- Guitar
tkymzgc (AWSM.)
- Bass Guitar
Masahiro Gotoh (AWSM.)
- Drums
DAIKI (AWSM.)
- Keyboards
MAHIRU KODA
- Saxophone
Kanami
Listen to COWBOY'S LIFE (TOO GOOD TOO BAD) [Live at Shibuya WWW X] by SANTAWORLDVIEW
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I Wish For U (feat. Bank.Somsaart) [Live at Shibuya WWW X]
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2024年9月15日(日)、渋谷WWW Xで開催されたSANTAWORLDVIEWのワンマンライブ『NICE TO KNEE YOU SHOW 2024』のライブ音源。東京を拠点に活動するバンドAWSM.(オーサム)とシンガーソングライター・ジャズピアニストの甲田まひると共に、スペシャルバンドセットとして楽曲を披露した。今年6月に配信リリースした3rdアルバム『NICE TO KNEE YOU』の収録曲はもちろん、2022年に配信リリースされた2ndアルバム『I'M THE ONE』に収録されている「I DO」では、フィーチャリングで参加しているOnly Uがゲスト出演。初めてバンド編成でのパフォーマンスが実現し、SANTAWORLDVIEWが表現したかった世界観を余すことなく伝えるライブ音源に仕上がった。
Artist Profile
SANTAWORLDVIEW
横浜を拠点に活動しているラッパー。2015年にLeon Fanourakisと出会ったことをきっかけにラップを始める。MCバトル等に積極的に出場し、2018年にはSoundCloudにて1st EP『7 つの題材』、そして2nd EP『WORLDVIEW』を発表。 2019年に次世代ラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」シーズン2に出場。ファイナルステージまで進出し、個性的なキャラクターで注目を集めた。3月に配信リリースした3rd EP『What just happened?』をきっかけにシーンから注目を浴び収録楽曲「Pink juice」がクラブを中心にヒット。その勢いは止まることなく、6月にLeon Fanourakisがリリースした楽曲「BOUNCE」に客演参加したことをきっかけにブレイク。同年ストリートアパレルブランドXLARGEが発表したサマーコレクションのモデル、翌年ファッション雑誌NYLON JAPANにてモデルとして起用されるなどファッションアイコンとしても関心を集める。 2020年1月には1st アルバム『Sinterklass』を配信リリース。トラップとの相性はもちろん、ブーンバップ調の楽曲も乗りこなす。ビートに合わせた柔軟なフローと独特なリリックの世界観が評価され、様々なビートメイカーやラッパーから声がかかり、一年に10曲以上の楽曲に客演参加。10月には4th EP『IKIGAI』を配信リリースし、その直後にシングル「Hannibal Lecter」を配信リリースした。 2021年6月には5th EP『IKIGAI 2』を配信リリース。ラップはもちろん、オートチューンを使ったメロディアスな楽曲も含まれており、彼の音楽性の振り幅が更に広がった。8月には大阪を代表するヒップホップレーベルHibrid Entertainment に所属するビートメイカー/DJ BULLSETとコラボEP『IN THE NEIGHBORHOOD』を配信リリース。 2021年12月には満を辞してヒップホップレーベルONEPERCENTと契約を結び、25日のクリスマスにシングル「REQUIEM」を配信リリース。2022年3月にはセカンドアルバム『I’M THE ONE』を提げ、初めてのクラブツアーを開催。渋谷CLUB HARLEMでツアーファイナルを迎えた。 2023年にはLeon Fanourakis、プロデューサーXanseiとのコラボレーション作品『XEONWORLDVIEW』、『XEONWORLDVIEW DELUXE』をリリース。7月に渋谷Spotify O-Eastで開催した『XEONWORLDVIEW SPACE TRIP 2023』のチケットは完売となり大盛況に終わった。 また同年にはMCバトルイベント「凱旋MCバトル」やテレビ朝日系「フリースタイル統一」に出場するなど勢力的に活動の幅を広げている。
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