

歌詞
空落 (feat. keigo)
TORAUMA, 詩奏
最終(自分)
基準だって
愛する(生きる)
ひるんだって
哀愁(沈む)
気分だって
ブーイング知らずかわす(ギリギリ)
最終(自分)
基準だって
愛する(生きる)
ひるんだって
哀愁(沈む)
気分だって
ブーイング知らず
当然 当たり前な1日などない
知っていても忘れがちだから
何処にいてもさ歌えてるから
生きてるお陰様
東北は108-One O Eight-
リスペクトMy bro
関東 数え切れないほど
日本全国 音楽の縁があるよ
今沖縄に居る
人の縁の中で生きてる命
ネットで繋がってるけど体が遠い
夢追い人に光を
地に根を張る人には安らぎを
各地のマイフレンズ達に
また会える日を楽しみにしてるよ
その日の為に人生 音楽楽しめたらいい
笑ってるならなにより
また会うまでに
笑えてたらなって
また会う時に
どこまでも続いていく広い世界
見える景色変われど俺は俺でいたい
明日には全て終わるかもしれない
勢いに任せ走り出すTonight
寒空の
寒空の下でもう一回会える保証なんてないけど
またねって
音の繋がりでって
曲の終わり際でまた
I just wanna make you feel alright
Cuz you always be by my side
嘘偽りなど無い
ここから広がる愛
I just wanna make you feel alright
Cuz you always be by my side
どこまでも続いていく広い世界
見える景色変われど俺は俺でいたい
明日には全て終わるかもしれない
勢いに任せ走り出すTonight
どこまでも続いていく広い世界
見える景色変われど俺は俺でいたい
明日には全て終わるかもしれない
もう分かってるんでしょ
何が欲しいかも (Where are you going?)
Still strongなWalker, good luck
勇敢成って歩きだす
とぼけないでよ
何がしたいかを (What do you want?)
Still strongなWalker, good luck
勇敢成って歩きだす
GoodbyeじゃないだろHomie 音楽の輪で繋がってる
Still strongなWalker, good luck
勇敢成って歩きだす
後悔は無い皆本気 無償の愛をばら撒いて
Still strongなWalker, good luck
勇敢成って歩きだす
- 作詞者
TORAUMA, keigo
- 作曲者
詩奏
- プロデューサー
詩奏
- ミキシングエンジニア
Quanata Recognize
- マスタリングエンジニア
Quanata Recognize
- ボーカル
keigo
- ラップ
TORAUMA

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ストリーミング / ダウンロード
マテリア
TORAUMA, 詩奏
- 1
リユニオン (intro)
TORAUMA, 詩奏
- 2
縁ト宴
TORAUMA, 詩奏
- 3
Look Back
TORAUMA, 詩奏
- 4
焦燥感踊ル
TORAUMA, 詩奏
- 5
朝霧ノ亡霊
TORAUMA, 詩奏
- 6
月影歩行
TORAUMA, 詩奏
- 7
セーブポイント (skit)
TORAUMA, 詩奏
- 8
夕日横顔
TORAUMA, 詩奏
- ⚫︎
空落 (feat. keigo)
TORAUMA, 詩奏
- 10
HP04
TORAUMA, 詩奏
- 11
記憶のカケラ (outro)
TORAUMA, 詩奏
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。
詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。
2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。
全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。
作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。
各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。
アーティスト情報
TORAUMA
TORAUMA (トラウマ) / ラッパー M.S.W、Final Weapon Company所属 1991年生まれ、青森の十和田出身。 高校生の時にネットラップに出会い自宅でラップを始める。 その後、様々な荒波に自ら飛び込むスタイルを武器に関東で活動。 青森に2年間帰省した後、604のラッパーMAVELとHANG に沖縄で一緒に歌うことを誘われ、軽自動車で旅をしながら沖縄に引っ越し、604に加入。その後、HANG主宰、唾奇やTOCCHI、ビートメーカーのhokutoら所属のFinal Weapon Company(FWC)に所属。 様々なビートを乗りこなし、自身の人生で感じてきた痛みや葛藤を綴ったリリックとキャッチーなメロディが特徴。
TORAUMAの他のリリース
詩奏
1990年生まれ、熊本県出身の千葉在住。 hiphopとの出会いは中学時代。田舎だった事もあり仲間が居ない環境化で活動を始めた結果、ビート、レコーディング、ミックス等全てを自らでこなすDIYアーティストと化した。 ビートメイカーとしては、boombapを主体とし,Jazzの要素を取り入れたCillサウンドを得意とし、ラッパーとしては、スキルフルなラップになめらかなフロウが特徴的な万能プレイヤー。 ソロやCREWでの活動の他、TORAUMA(ラッパー)への楽曲提供など、都内・ネット内にて活発に活動していたが、その後一時活動休止。 2023年、4年の歳月を経てTORAUMAにより表舞台に引き戻され、その後毎月リリースを掲げ、ソロとしても精力的に活動。 2023年、過去にビートを手がけたTORAUMAの「椿」がTikTokを中心にバズり、話題を呼んだ。
詩奏の他のリリース
keigo
keigoは、沖縄の地でHIPHOP/R&Bに影響を受けて2020年から音楽活動を開始。 同郷のビートメーカー、NGONGとのコラボシングル「Trust」にて本格的にキャリアを歩み始め、2023年にはYo-Seaの1stアルバム『Sea Of Love』収録の「Grateful」にて客演参加。その後もプロデューサー/DJのTOMiとのコラボシングル「Way Good」や、Awichが主宰する『098 RADIO vol.2』 収録の「ユーフォリア (feat. CHOUJI & RITTO)」、GOTTZの最新アルバム『numbers』収録「Soldiers」、5278『SEASON 1 (Deluxe)』収録の「Better Days」に客演参加するなどキャリア初期にして多岐に渡る活躍を見せている。 GroovyなR&Bから軽快なAfro beats、Reggae、HIPHOPまで幅広いジャンルをリリースしており、シンガーのみならずラッパーとの楽曲制作など、独自のスタイルで音楽を追求している。 2024年11月から2025年2月まで連続で毎月1曲ずつシングルをリリースしており、2025年3月26日に自身初となるR&B楽曲を収録した EP「Imagination」をリリース予定、2025年4月30日にHIPHOP、レゲトン、アフロビーツなどのオールジャンル楽曲を収録した2nd EP「Creation」をリリース予定。
Final Weapon Company