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歌詞

9

CRONEKO

宇宙から見れば豆粒にもならない

ちっぽけな生き物

今日もたくさん叱られて涙で滲んでる

「なんにもできない!」って嘆くのは

どこまでいっても悲しいこと

最終電車に揺られて未来(あした)を夢見てる

吠えよう 忘れよう 食べよう

何か自分へのご褒美でもいいから

まだまだ今夜は眠れない

それを誰も褒めてもくれなくてもいいから

泣かないで

世界のどこかで誰かが君を見てる

楽しいことは目が覚めると

寂しくなるけれど

思い出は心の奥 どこかに眠ってる

振り返れば遠回り

ふらふら彷徨ってきたんだろう

それでも誰かになるよりは自分のままがいい

ほめよう たたえよう あげよう

何か小さな喜びでもいいから

よかったことを思い出して

それを誰にも見つけられなくてもいいから

大丈夫

世界のどこかで誰かが君を見てる

吠えよう 忘れよう 食べよう

何か自分へのご褒美でもいいから

まだまだ今夜は眠れない

それを誰も褒めてもくれなくてもいいから

泣かないで

世界のどこかで誰かが君を見てる

  • 作詞

    CRONEKO

  • 作曲

    CRONEKO

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    9

    CRONEKO

ボーカル、ギター、ベース、ドラムのストレートなロックサウンドのニューシングル!

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