恋は、物語になるのジャケット写真

歌詞

あたたかい別れ

DG5

「おやすみ」の時間が 少しずつ早くなった

既読の速さで 気持ちの温度が分かる

前は聞いてくれた 些細な話でさえ

「そうなんだ」で 終わるようになった

壊れたわけじゃない ただ何かが薄れてく

名前のない不安が 胸の隙間に住み着く

好きは変わってないのに

熱の量だけ 違ってきてる

気づかないふりを してるだけ

本当はもう 分かってるんだ

終わりの手前で 立ち止まってる

戻る道が まだあるうちに

温度計なんてない 心の中に

だけど分かるんだ 前より少し冷たい

同じ毛布でも 感じる寒さが違う

それに気づいてるのは 多分僕だけじゃない

「疲れてるだけ」って 何度も言い聞かせた

でも本当は もっと単純な答えだった

好きの反対は 嫌いじゃなくて

「どうでもいい」に 近づくことだった

好きは変わってないのに

向いてる方向が 違ってきてる

気づかないふりを やめたなら

何かが終わる 気がしている

終わりの手前で 手を伸ばす

届くかどうかも 分からないまま

温度を戻す方法が わからないだけで

気持ちがないわけじゃ ないと言いたい

好きは変わってないのに

それだけじゃ 足りない時がある

気づいてしまった 明日が来る前に

もう一度だけ 名前を呼びたい

終わりの手前で 立ち尽くしてる

それでも今は まだ二人だから

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

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「恋は、物語になる」
好きになった瞬間から、終わりはもう始まっている。
一つの恋が始まり、綻び、終わり、それでも心に残り続ける——
4つの曲で描く、誰もが一度は通り過ぎる「恋という物語」。
出会いの高揚から、静かな別れ、そしてその先に残る未練まで。
DG5が5つの声で紡ぐ、短くも確かな恋の記録。

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