メテオ (feat. 知声)のジャケット写真

歌詞

メテオ (feat. 知声)

38

遠い星の輝きを

飽かずに見つめていた

たとえそれが

いつか消えた瞬きの灯だとしても

きっといつかきっと

君が走り出すしるべとなって

輝け 空の果てへ

照らせ 青に塗りつぶされぬように

届け 道なき道駆けていても

あの星を思い出せ

まばゆい輝きを放ち

今 降下する

遠い星を思いながら

彼方へ手を伸ばした

たとえそれがいつの日にか

闇に消えてくとしても

いつかきっといつか

君が空駆けるしるべとなって

描け 空の果てを

その手で 白紙の世界彩るように

踏み出せ 軌跡なぞり

願う誰かの背中押すために

まばゆい輝きを放ち

今 同化する

輝け 空の果てへ

照らせ 青に塗りつぶされぬように

届け 道なき道駆けていても

あの星を思い出せ

駆けろ 果てを超えて

その身が燃え尽きて

消えゆくとしても

伝え メテオの煌めきを

あなたの目に焼き付けててよ

まばゆい輝きを放ち

今 昇華する

  • 作詞者

    38

  • 作曲者

    38

  • プロデューサー

    38

  • レコーディングエンジニア

    しいど

  • ミキシングエンジニア

    しいど

  • マスタリングエンジニア

    しいど

  • ギター

    しいど

  • ベースギター

    38

  • ボーカル

    知声

  • プログラミング

    しいど

メテオ (feat. 知声)のジャケット写真

38 の“メテオ (feat. 知声)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    メテオ (feat. 知声)

    38

駆け出しコンポーザー38のリリース1曲目。突き抜けるような空をゆく流星を歌ったギターロック。

アーティスト情報

Hooky Records

"