

1日を終え疲れ果て眠る時でも
したいよりもすべきばかり気にしている
都会の忙しさに差し迫る心じゃ
好きよりも嫌いの方が目についていた
譲れないものがたくさんあった
誰かにとっちゃ小さな事でも
受け入れと諦めのバランスに
いつまでも頭悩ませていた
きっとみんなは思ったより子供だから
何かの答えを知っているわけじゃない
何で働き 何に生きるのか分からなくなれば
愚痴を肴に飲み耽る夜に
今はただ夜明けを待つばかり
僕が歌うのはどうしようもない事
痛む胸の痛さをただ知るような事
行き交う人通り 絶えぬ街が獣に見えた
そこに溶け込み歩く僕もまた
きっと僕らは失うもの失ってもなお無力を笑い
過ぎる時間を謳歌して大人になっていく
完成された道に立ち少し憂いながら
空を見上げたため息の夜に
今はただいつかを待つばかり
自分の存在 ここにいる事
「誰か僕を見つけてよ」
「僕の声を聞いてよ」
渇く喉が潤うのを ただ待つばかり
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つむぎ文庫
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喉が渇いた
つむぎ文庫
アーティスト情報
つむぎ文庫
「生きること」を描くユニット。 Vocal: 小詩(kouta) Composer : 誉(homare)
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