No.138 せせらぎのメロディーのジャケット写真

歌詞

No.138 せせらぎのメロディー

ぱんちょ

長い長い道のりの中で 僕は次への道を探してた

つまづき転んでもまた立たなきゃ 次へ進めないんだ

歩き疲れて立ち止まる 擦りむいた膝をなでていた

振り返ると暗い長い道が 僕の足元へと続いてた

やがて

解けとともに 季節は春を告げてくれる

次への道の光りが 足元をてらし出す

今僕は春を奏でよう おだやかな暖かい春を

雪解けの川のせせらぎのような きれいな音を響かせよう

いつだってこの世界の音は 僕の心に届いているよ

今僕は春を奏でよう この春を歌おう

この春を歌おう

  • 作詞者

    ぱんちょ

  • 作曲者

    ぱんちょ

  • プロデューサー

    ぱんちょ

  • ギター

    ぱんちょ

  • ソングライター

    ぱんちょ

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    No.138 せせらぎのメロディー

    ぱんちょ

雪解けとともに訪れる春をテーマにした楽曲。
長い道のりの中でつまずきながらも、やがて光を見つけて進んでいく姿を描いています。
前半は少し重く静かな雰囲気から始まり、後半はノリの良い爽やかなメロディーへ。
ボーカルを中心に、季節の移り変わりと心の変化を感じられる作品です。

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