記憶のジャケット写真

歌詞

Prologue

katawara

窓の外 静寂が止まる

ふとした傷は夢に置いてった

取りに帰る間もなく瞼は

白い光に惹かれていく

裸足の跡 探る空の気分

囁く小鳥の唄

息が凪ぐ

再会、目先吹く風

縋り向かへ

面倒なものはさらに遠く

期待、痛い煩いも貴方に届け、

真っ新な空のような脳で歩く

転がる感情を集めて言葉へと

交わして

幾星霜 蔓延る外光線

あの雲で寛ぎ、世界見下ろせたなら

僕らのこの蟠りは

微かで笑い飛ばせる?

そんなはずはない

愛し愛されては光宿り

太陽に負けながらも照らし続く

美しいこの想いも貴方へ綴り、

真っ青な空のような脳で歩く

転がる感情を集めて言葉へと

交わして

  • 作詞者

    shogo

  • 作曲者

    shogo

  • プロデューサー

    katawara

  • ミキシングエンジニア

    katawara

  • マスタリングエンジニア

    katawara

  • ギター

    shogo

  • ベースギター

    shogo

  • ボーカル

    shogo, setsuka

  • ピアノ

    setsuka

  • ソングライター

    shogo

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