

チャイムが鳴って 駆け出す廊下
窓の向こうは オレンジの空
友達の声 遠くに聞こえて
なぜか今日は 一人になりたい
自販機の前 小銭を握って
冷たいボトル 頬にあてた
なんでもない日が
少しだけ特別に変わる
風がページを捲るみたいに
季節がそっと動き出す
まだ知らない未来に
胸が少し騒いでる
甘酸っぱい恋のバースデー
名前もまだ言えないけど
青空に溶けてく想い
レモネードみたいに弾けた
君を目で追ってるだけで
世界が少し輝くの
まだ届かないこの気持ち
ありがとう 青空とレモネード
放課後のベンチ 並んで座って
くだらないことで笑ってた
「将来どうする?」なんて話
答えなんてまだないけど
遠くの街を指差しながら
「いつか行こうね」って言ったね
その言葉だけで
どこまでも行ける気がした
同じ空を見上げながら
違う夢を描いてる
それでも今だけは
同じ場所にいたいよ
甘酸っぱい夢のバースデー
まだ形もないけどさ
この胸に芽生えたもの
レモネードみたいに揺れてる
いつか離れていく日も
きっと来るって分かってる
だから今この瞬間を
ありがとう 青空とレモネード
少しずつ変わっていく
制服のサイズも 距離も
言葉にできないまま
季節だけが過ぎてく
甘酸っぱい思い出のなかで
笑い声が響いてる
いつもの帰り道さえ
もう戻れない景色になる
最後に見上げた空は
あの日と同じ青だった
少しだけ大人になって
さよなら あおぞらとレモネード
- 作詞者
Ayso(アイソ)from the仙台セピア
- 作曲者
Ayso(アイソ)from the仙台セピア
- プロデューサー
Ayaka Sasaki
- 共同プロデューサー
MI+A
- ミキシングエンジニア
Ayso(アイソ)from the仙台セピア
- ボーカル
Miku.N

Miku.N の“青空レモネード”を
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青空レモネード
Miku.N
the仙台セピアのボーカル・Ayso(アイソ)が作詞・作曲を手がけた、Miku.Nのデビューシングル「青空レモネード」。高校1年生から3年生までの、恋の予感、変わりゆく日常、そして卒業を前にした淡い別れを、青空とレモネードの甘酸っぱいイメージに重ねたサマーポップナンバー。Miku.Nの透明感ある歌声が、戻れない放課後の記憶を瑞々しく呼び起こす。