SPINNIN' (feat. Mahaluna) [Remix]のジャケット写真

歌詞

SPINNIN' (feat. Mahaluna) [Remix]

エス・ティ・ワイ

恋の始まりはいつもありふれてるのに

行方は誰にも読めないストーリー

古いレコードに針落としたように

You rewrote my days with a single kiss

Spinnin' round and round

ぐるぐる反覆ループ廻る

また恋に落ちる

Spinnin' round and round

まるで出し抜けな天気雨

繰り返す予想外

You spin me in destiny's spree

Like old jeans fit

You're my own chorus to my verse

I sing free

Our love's a spin in sync

You and me, infinite beats

Harmony frayed yet still

Strong in endless spin

感情はイーブン / 曖昧なのがいい

Sometimes hazy just feels

More real than clear

白黒つけないざわめきが欲しい

Destiny in shades, not what it appears

Spinnin' round and round

運命の雨 掛け合わせて

ふたりで分けて

Spinnin' round and round

誰も未来は見えないし

楽しむ予想外

You spin me in destiny's spree

Like old jeans fit

You're my own chorus to my verse

I sing free

Our love's a spin in sync

You and me, infinite beats

Harmony frayed yet still

Strong in endless spin

  • 作詞

    エス・ティ・ワイ

  • 作曲

    エス・ティ・ワイ

  • プロデューサー

    エス・ティ・ワイ

  • リミキサー

    Mahaluna

SPINNIN' (feat. Mahaluna) [Remix]のジャケット写真

エス・ティ・ワイ の“SPINNIN' (feat. Mahaluna) [Remix]”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    SPINNIN' (feat. Mahaluna) [Remix]

    エス・ティ・ワイ

「SPINNIN’」は、2024年にプロデューサーのエス・ティ・ワイがリリースした曲のMahalunaによるカバーリミックス。ドラムン・ベースとジャージー・クラブを融合させた新たなスタイルのサウンドに乗せて描かれたメッセージは、人間関係の不確実性とその儚くも美しい営み。時間の流れと共にSPINする予測不可能な感情のダイナミズムを、詩的な筆致で描き出す。

過去プレイリストイン

SPINNIN'

Spotify • エレクトロポリス • 2024年7月26日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年7月23日

アーティスト情報

  • エス・ティ・ワイ

    2005年に音楽プロデュース業を開始。EXILE、倖田來未、少女時代、三浦大知、Crystal Kay、BoA、宮野真守、三代目 J Soul Brothers、i don’t like mondays、BE:FIRSTなどのヒット曲を多数プロデュースするかたわら、職業作家としての15年分のノウハウを引っさげて「エス・ティ・ワイ」としてファッショナブルなシンガー・ソングライターとしても活動を開始、そのオルタナティヴでアンニュイな音楽性でさらなるファン層を拡げ続け、2021年Spotifyが選ぶCity Pop年間ベスト50曲に自身の楽曲「 接吻マイハート 」が選出され話題に。2014年、三代目 J Soul Brothers 「R.Y.U.S.E.I.」で第56回レコード大賞を受賞(作詞・作曲・プロデュース)。

    アーティストページへ


    エス・ティ・ワイの他のリリース
  • Mahaluna

    Mahalunaは時と国籍を超えるアーティスト。そのウィスパーボイスは月光を浴びた夜の静けさを思わせ、現実と幻想の狭間で聴く者を夢幻へと誘う。彼女は数々のヒット曲を世に送り出してきたエス・ティ・ワイの秘蔵っ子であり、彼女の音楽がどのように聴き手の感性を再定義するか、その一挙手一投足が注目されている。

    アーティストページへ

SMLOmusic

"