歌詞
文化的不感症
DUCK HOUSE, SOMAOTA
LOVE が干上がる場所
HONESTY 繋がらないバトン
あの曲がり角駆け抜けるShadow
I’m 本気 憧れじゃNO WAVES
1円玉で窓を壊し
真似ばっかマネキンにならないで
新たな言葉を作り出して
見る前に飛べ飛べ飛べ
ヒビ空ける銀河
転んでもいい恥ずかしくないよ
時代の残響音気にも止めずさあ行こう足も止めずWoo
背中預けるMy duck物が溢れるLIFE幸福じゃないし
降伏する前に歌いたい気分だBoom!
要らないよガイド 文化的不感症
Cultural ED Cultural ED Cultural
金塊より愛情 君は何欲しいの?
Cultural ED Cultural ED Cultural
あのサイケデリックバンドのライブ演奏に台本などない
資本の無い作品にも愛を
他人のpiss見て何が楽しいの全くわからない
虚化する未来過開発されてる
チャクラにその身を委ねて
自らの色を忘れないで
見苦しいものにも蓋をしないで
遠慮なく引き金を引く
華麗なるVenus takes me high
Wisteria makes me smile
Creativeで居続けたい
葛藤するDay n Night
人の精神だけ盗めない
詞を書いて掴むエネルゲア
World vs we Caterpillar to butterfly
But we are not Icarus Boo!
要らないよガイド 文化的不感症
Cultural ED Cultural ED Cultural ED
金塊より愛情 君は何欲しいの?
Cultural ED Cultural ED Cultural
要らないよガイド 文化的不感症
Cultural ED Cultural ED Cultural ED
金塊より愛情 君は何欲しいの?
Cultural ED Cultural ED Cultural
- 作詞
SOMAOTA
- 作曲
DUCK HOUSE
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ストリーミング / ダウンロード
Lost Humanity
DUCK HOUSE, SOMAOTA
- 1
自画像
SOMAOTA, DUCK HOUSE
- ⚫︎
文化的不感症
DUCK HOUSE, SOMAOTA
- 3
ノーカメラ
SOMAOTA, DUCK HOUSE
- 4
象は平原に還る
SOMAOTA, DUCK HOUSE
SUMMER SONIC2023への出演が記憶に新しい関西のHIPHOPコレクティブ"Black petrol"のMCであり、ソロとしても台湾の"Neon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭"に出演したSOMAOTAが自身の新バンドDUCK HOUSEと共作でEPをリリース。DUCK HOUSEは2023年岐阜県で開催された中津川SOLAR BUDOKANに出演を果たすなど注目を集めている。
このEP『Lost Humanity』はRobert Glasper以降のExperimental Jazzのテイストを取り入れ、Sen MorimotoやUnknown Mortal Orchestraにも似た至高のオルタナティブヒップホップとなっている。人間らしさを失い機械化した社会を生きる人々に、自分たちの生活を振り返り考え直してほしいというメッセージを込めて作られた作品である。
サウンドは、聴いた人が自然と体が動いて踊ってしまうようなグルーブ感を大事にしました。いつも疎かにしてしまう身体性を取り戻すのは音に合わせて踊るのが一番だと僕らは感じています。
リリックは、携帯のメッセージを常時気にしないといけない状況など社会の脳化に対して、まずは自分の生活を送っている社会の異常性に気づく事、そして自分が出来るところから”人間らしさ”を回復する事の重要性を歌っています。
アーティスト情報
DUCK HOUSE
DUCK HOUSEの他のリリース
SOMAOTA
1999年神奈川県川崎市生まれ/ラッパー/トラックメイカー。 HIPHOPのメインイメージであるギャングスタ/ドラッグ/パーティーとは真逆のスタイルで、タバコもドラッグも酒もやらずに朝は必ず7時起き、自身の生活スタイルを”LIFE STYLE MAFIA”と呼ぶ。「生活と音楽は不可分である」という思想の元、生活の中で感じる違和感や疑問を楽曲の中に落とし込んでいる。大学卒業後は大阪・大国町の謎の音楽シェアハウス”DUCK HOUSE”に移住。この音楽シェアハウスを基盤に多様なミュージシャンと繋がり日夜制作に励む。また、関西のHIPHOPコレクティブ Black petrolのMCとしても活動している。
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