jigoku no enmasama Front Cover

Lyric

jigoku no enmasama

arukulion

私 小学校の頃から

昔話に釘付けで

食パンの肌染めたら

35日後には出会える

一瞬でも見つめ合いたい

冥界の奈落へ落ちてくの

三途の川も飛び越えて

私の心は灼熱くらい

愛してる恋の閻魔さま

私の嘘を早く見抜いてね

愛してる恋の閻魔さま

はやく極寒地獄初デート

私 中学校の頃には

初恋の相手になっちゃってて

青春ど真ん中準惑星

プルートのマークに秘めないで

高校生の頃には

おとぎ話に憑かれちゃって

東京路線 選択肢みたいな

恋人には会えないわ

愛してる恋の閻魔さま

嘘つくから舌を引き抜いてね

愛してる恋の閻魔さま

浄瑠璃でも見抜けないハート

私が盗んで見せるから

だから灼熱阿鼻地獄まで

愛してる恋の閻魔さま

ちゃんといい子にして待ってるから

愛してる恋の閻魔さま

私を地獄へ連れてってね

愛してる恋の閻魔さま

私を地獄へ連れて行って

愛してる恋の閻魔さま

ずっと一生地獄サーキュレーション

  • Lyricist

    Kinari

  • Composer

    Kinari

jigoku no enmasama Front Cover

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  • 1

    hennai densha

    arukulion

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    jigoku no enmasama

    arukulion

収録楽曲▼
・偏愛電車
・地獄の閻魔さま

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