Lyric

「冬」になると思い出す白く輝く笑い声

「春」仲間集い昼から時間忘れてはしゃいだ

「夏」海で見た夕陽は今だに目に焼き付いて

「秋」やっぱり古はお前との思い出

夕暮れの景色はいつも変わらない

彗星の如く過ぎる日々

あれから何か変わったのかな

光輝く街並みもHOMEに戻れば暗い街灯

灰になりそうな時

空見上げてみると数えきれない星空

嗚呼やっぱ気になるよ

ただ背中を押してくれた友たち

悴んだ手で雪を掴み今は夢の途中で

「冬」になると思い出す白く輝く笑い声

「春」仲間集い昼から時間忘れてはしゃいだ

「夏」海で見た夕陽は今だに目に焼き付いて

「秋」やっぱり古はお前との思い出

心配すんな　(この不条理に)

信頼してんだ　(お前のこと)

心配すんな　俺はこっちでうまくやってるよ

熱を出し1人暗い部屋で目を瞑ると

蘇ってくるあの笑顔

今はまだ帰れない

だからそっとぎゅっとじっと

ホンモンになって帰ると誓った

空港は今でも始まりの香り

逃げたくなるよ

時々東京の街が怖くて

「冬」の静けさがくれた夢のようなイルミネーション

「春」新しい生活に背伸びしては震えた

「夏」同じゴールも今はそれぞれの場所を見つけて

「秋」やっぱり戻りたいお前との思い出

心配すんな

大丈夫だよ、この季節の巡りが

また俺らを引き寄せる奇跡くれるから

忘れないよ　手の中にある

約束だけは

「冬」になると思い出す白く輝く笑い声

「春」仲間集い昼から時間忘れてはしゃいだ

「夏」海で見た夕陽は今だに目に焼き付いて

「秋」やっぱり古はお前との思い出

心配すんな　(この不条理に)

信頼してんだ　(お前のこと)

心配すんな　俺はこっちでうまくやってるよ

心配すんな　(この不条理に)

信頼してんだ　(お前のこと)

心配すんな 今度はお前のこと待ってるよ