歌詞

ふと目が覚めた真夜中の2時

懐かしいお顔

黄金色で艶やかに光る姿崇めたり

栗きんとんさん

久方ぶりで俯きながら肩に手やると

光を放ち窓の外へ飛び出しました

瞼を閉じて気づいた頃は雲の上でした

慌てる僕を尻目に君は手招きします

栗きんとんさん

共に空駆けよう

栗きんとんさん

質問３つよろしいですか？

水飲みますか、どこ向かいますか、寒くないですか？

栗きんとんさん、空飛ぶの下手だから

僕はそっとカイロを君の背中に貼ってあげたんだ

ラララララ

栗きんとんさん