裏切られたこともあるから
1人で歩くことをやめたんだ
君の理想はきっと僕では
無い人で求められているんだ
わかってるよ。
わかってるよ。
君の中にはもう僕いなくて
変わってるよ。
変わってくの。
昔の話には戻れないよ
もう君を手放すことはけしてないよ
今でも君の写真を俺はまだ消せてないよ
あの時僕に見せた涙
思い出に書く
この曲で言う
最低なぼくだから
君をずっと愛せてたらな
思わせぶりな態度はやめて
一途な俺を今は信じて
勝手に泣いてた
瞳には嘘ばかりだ
心の底でも君を思って
そんな時には隣にいなくて
信用がない孤独な僕を
君は見つめて置いていくんだ
最後はきみに誓うよ
愛してるって
離れた僕は惨めで
情けなくて
クズな俺と君はデート
もう話さないと僕は言うの
勘違いも好きに変えてやるから
今見てて…
もう君を手放すことはけしてないよ
今でも君の写真を俺はまだ消せてないよ
あの時僕に見せた涙
思い出に書く
この曲で言う
- 作詞
白夜
- 作曲
白夜
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