覚えていますか。
声は聞いてました。
そばにいて欲しかった
夕暮れ時、涙流し
いずれ君は戻る僕の元へ
そんな期待は全部的外れ
行先は決めずに電車に乗る
イヤホンは両耳で目をつぶる
君に恋してました
沼る遠い君の肌
体重ね手をとった
君のことは僕が守るから
覚えていますか?
君が手を繋いでいた
あの男より僕は君のことを分かっていたのに
たまに喧嘩するぐらいで
仲良かった2人だって
時間立つと慣れていった
愛の形消えていった
頭撫で合い
今日も逃げる君の方
これは嘘の付き合い
いずれ変わる君の欲
FAKELoveでしょ、どうせ。
僕はわかってたよ
君の体だけを求めてる今日
Wow
いらないんだよ。bitti達も
僕だけに触らせてよ
Wow
君に恋してました
沼る遠い君の肌
体重ね手をとった
君のことは僕が守るから
覚えていますか?
君が手を繋いでいた
あの男より僕は君のことを
分かっていたのに………
- 作詞
白夜
- 作曲
白夜
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